2022年3月11日、ドコモが以下報道発表。
すでに、コロナ下でも手を全く休めることなくアンテナ設置は着々と進められていた。
ただ、”5Gの電波特性”の問題で時間がかかる。これは幸いなのだが。
過去の投稿でもお知らせしたが、元々、と言うよりこの電波は今でも
”軍事兵器そのもの”
である。
どうしてこんな危険な電波が使われるようになったのか?
と言うことをここで書くと、どうしても陰謀論者扱いされるので書かない。自分で調べてほしい。
少しだけ、この電波の特性について述べる。
今までの電波”4G”までは、電波が全体的に360度広がって放射されるのが通常だった。なのであまり”指向性”がない。エリア内では電波が急に入りにくくなる場所が点在することも少ない。
これに対し、”5G”は特徴的なのが”指向性”である。
ある特定対象に対してだけ、電波をビーム状で放射するので、他の対象にはほぼ影響を与えることなく集中的に放射できる。この特性により電波強度は比較にならないほど強い。しかし、非常に高い周波数であるために、空気中で”減衰”が早い。そのため、非常に多くの中継アンテナが必要になる。これが設置は急ピッチで進められているのにエリア拡大に時間がかかる理由なのだ。
ご自宅のWiFiもより高い周波数になり、”ビームフォーミング”という技術で電波を特定の媒体に集中的に飛ばす技術ができている。WiFiではすでにこの特性がいち早く使われているが、5Gと違い、周波数がかなり低いのと、携帯基地局から飛ばす電波出力に対し、極めて微弱な電波出力なので、そう大きな被曝はないが、長期的に浴びるとどうなるか、これは少なくとも日本では全く検証がない。
それなのに”安全という根拠のないこと”を総務省は言っている。
”5G”についても同様。
これは今の”お注射”と同じ。しばらく時間が経ってから物事は発覚する。
最近、救急車のサイレンの音がすごいことになっている。
救急搬送数もありえないほど急増。もちろんオミクロンなどの風邪で運ばれる人なんていない。これがなんだかわかるだろう。
私ははっきり言って、”5G”への入れ替えなんてとんでもないと思っている。
4Gでも十分ではないのか?
今自宅で使っている、”home 5G"は、わざわざ危険な5Gを使わず、4G手動固定で使用しているが速度に不満が出ることなんてない。
すでに、アメリカFDAが公表せざるえなくなったお注射の有害事象からも、危険性は始めからわかってやっていたこと。この5Gはお注射の成分の”酸化グラフェン”と連動し、体に致命的な影響を及ぼすこともわかっている。
日本国内の人口の半分以上はとっくに接種済みだろう。
命が大事なら、ご自身のスマホの”5G”は切っておくことだ。4G固定で十分利用可能だ。
それから、”酸化グラフェン”は今現在流通している加工食品にも含まれているものがたくさんある。アルカリ性食品・発酵食品(乳製品はダメ)を多く摂り、加工食品を極力摂るのをやめ、早く酸化グラフェンを体から排出することをお勧めする。
今現在、輸入の代表である小麦価格が高騰し、加工食品ばかりを食べている家庭には大きなダメージが出ている。この機会に、食事はお金のかからない、和食で自炊に切り替えてみたらどうだろうか。日本の和食は普通に摂るだけでアルカリに傾くものばかりであるし、味噌・納豆などの食品が危険な”酸化グラフェン”の排出にもとてもいい。