お寺と神仏のほどけるはなし

お寺と神仏のほどけるはなし

成田山八王子分院 傳法院にて、護摩祈祷とよろず相談をしている真言密教の尼僧です。仏教はあなたの中の「きまりをゆるめる」宗教。そのお手伝いをしています。

令和8年1月の月替わり御朱印「壽 丙午 ことぶきひのえうま」

 

令和八年、丙午(ひのえうま)をことほぎまして、恵比寿天さんが流鏑馬をしてマトを射抜いているところを絵にしました。

背景にあさひ、富士山、鶴とおめでたいものを入れ、金文字で「壽(ことぶき)」を入れてあります。



はさみ紙は鯛二尾の宝船。良い初夢が見れることでお馴染みの回文も載せました。
コピーして枕の下に敷いて寝るのもおすすめです。


一年通して頒布予定。

御朱印帳の見開きサイズ。

書置きのみです。


ご縁のあるみなさまに大切なものが手に入る一年になりますよう、ご祈念いたします。

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正月月替わり御朱印「不動明王 開運八方除け御朱印」


こちらは、令和4年1月の月替わり御朱印とほぼ同じもの。
傳法院のご本尊、不動明王さまと、
両脇に控える矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制多迦童子(せいたかどうじ)のご朱印です。


不動明王は、密教の中の最高の存在である、大日如来の化身です。

やさしさだけでは救いきれない衆生を、怒りを発し、
縄で縛って引きずり上げてでも救いだそうとされるお姿が、
不動明王の憤怒の相です。


右手に持つ剣で、私たちの迷いを断ち切り、
左手には縄、背中に背負った火炎は、あらゆる障害を焼き尽くしてくださいます。
この火炎は不動明王様の怒りを表わすと共に、一部が鳥の姿をしており、
これは私たちの煩悩を食べてくださる霊鳥です。
傳法院のお不動様の火炎にも、この迦楼羅(かるら)と呼ばれる霊鳥の姿が見てとれます。


矜羯羅童子、制多迦童子は、不動明王の子分。
童子というだけあって、15歳くらいの子供と言われています。
この二人は、不動明王のもつ二つの面をあらわしており、
向かって右の矜羯羅童子はやさしい心を持つこどもで、蓮の花を手にしています。
紅蓮華のような赤い顔をした制多迦童子は強いこどもで元気いっぱい。
二人とも八大童子のひとりです。


三人がにらみを利かせて、八方の厄を払います。
一年の災厄を福徳に変えていただくよう、ご祈念しております。



頒布は元日~月末まで。

初穂料1000円

 
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