あんにょん!!(★´∀`)ノ


昨日はTEEN TOP200日記念だったのに、間に合わなかったので、
INFINITE記事あげます。←意味不明(笑)



数日後お祝い記念にペタでも作ろう☆




では国民日報クッキースタービューでINFINITEのインタビュー記事が上がってました!!
最近インタビュー記事多いよね♪




インフィニット、サソリの‘ドク’を抱く
みゅんの気になるK-POP事情
[クッキー演芸] 
一寸の誤差も許容しない節度ある群舞が視線をひきつける。 七人のメンバーらがあたかも一体のように一糸不乱に動く。 昨年デビューして注目をあびた新鋭グループ インフィニットが刃を抱いたように鋭いカリスマに戻った。 デビュー曲‘また戻って’ ‘シーズバック’(She''s back)とは全く違った歩みだ。 デビュー初めの姿が反抗期いっぱいである少年の姿だったら今回は毒気を抱いた魅力的男だ。 タイトル曲‘BDT’(Before the dawn)に現れた鋭い‘さそり踊り’で歌謡界を直ちに飲み込む勢いだ。 男に戻った7人に会ってみた。

“皆男らしくなったといわれましたよ。 どうしても歌自体が‘夜が明ける前にお前を捉える’という悲壮な覚悟が隠れていますね。 その歌の意味を表現しようとして見たらそのような感じがよく伝えられたようです。 男らしい姿になるために運動本当にたくさんしました。 私どもが平均3~4kg程度減量をしましたが。 アゴの線が鋭くなったんですか?(笑)”(ソンギュ)

“アルバムの強烈なコンセプトに合わせて痩せました。 以前には少年のような感じが強かったんですよ。 私のニックネームが‘小学生ソンヨル’であったのに…. 痩せて鋭い感じを与えようとしたがそのように見て下さろうとしてから分からないです”(ソンヨル)

“ヌワル同じ色の強烈な歌を歌おうという信念でタイトル曲を録音しました。 普段にも経た男の魅力を持っていようと努力をたくさんしましたよ。 目つきから変わろうと努力したが表現がうまくいったんですか?”(エル)

“エルの言葉通りヌワル同じ色を出すために普段にも雰囲気を作って感性を引き上げようと努力しましたよ。 1集の時よりボーカルがたくさん成熟したという話を聞きましたが。 称賛がケチな社長も絶賛をして本当に気持ち良かったです。”(ウヒョン)

歌も男らしい魅力を生かす曲らで厳選して収録した。“最初のミニアルバムと違い男らしい感じを入れようと強烈な曲らをたくさん入れましたよ。 歌詞を見ても切ないながらも感じが強い曲らが多いです。”(ソンジョン)

インフィニットはタイトル曲の強烈な感じを与えるために指を同時にたたむ‘節度振りつけ’を考案したと打ち明けた。 タイトル曲‘BTD’振りつけに直接参加したホヤは“七人が同時に指が折りたたまれる別名サソリ踊りにポイントを置いた”として“サソリ踊りという名前はファンたちが建ててやったのだ。 本来はつぼみであった”と笑って説明した。


みゅんの気になるK-POP事情

“タイトル曲を聞くやいなや‘今回は全く違うスタイルに行こう’という考えに合意することになりましたよ。 ‘また戻って’した時には隣の家弟(妹)のようなスタイルだったんですよ。 今回は青年に新たに出たといわなければならないでしょうか(笑). 前にじわじわ私たちだけのジャンルを作り出したいのですが。 そのように悩んで誕生したのが‘サソリ踊り’ですが。 7匹の素敵な伝言らだと呼んで下さい(笑). 今日は衣装が黄金色とか‘黄金サソリ’といって下されば良いです(笑).”

ドンウは“群舞終結者と呼んでくれても良いようだ”として“私たちも分からなかったが画面を見てびっくりした。 七人がある瞬間のほつれもなしで指が同時に折りたたまれたよ”と打ち明けた。

特にホヤとドンウは二番目ミニアルバムで‘ラップ’本能を誇示した。 全曲ラップ メーキングに参加して派手なフローでファンたちを案内する。 まだ音楽に対する気がかりなことと解決課題が多い若いミュージシャンなので自ら悩みも多かった。 そのように刻苦の忍耐終わりに全曲ラップ メーキングという有終の美をおさめた。

“ラップ メーキングする時本当に大変でした。 ある曲がアルバムに入るかも知れなくてあらかじめ作業しておくことができなかったんですよ。 イントロからすべての曲を一つずつみな作るのに本当に難しかったんですよ。 一曲一曲が血と汗の過程でした。 それでもこのように結果を見れば私たちがして出したのが合うかと思うほど信じられません。 私たちが作った曲を聞くことができて満たされます。”(ドンウ、ホヤ)

インフィニットの今回のキーワードも‘挑戦’だ。 アイドル グループ洪水の中で‘チーム色’を確かに持ったグループに成長するために歯ぎしりして汗を流した。 このような努力は去る6日開かれたショーケースでも確認することができた。 “インフィニットがこのようにたくさん成長したか”驚いた程に舞台掌握力が見違えるように増えたし、ショーケース進行のために借りた映画館客席はぎっしり埋まったほどだ。 サソリの毒気を抱いた悲壮さが感じられた程に踊りと歌一つ一つに力をのせる姿が印象的だった。 デビュー1年度まだならなくて成し遂げた成長. インフィニットのピンク色未来を展望させる。

“私どものチーム名のままに限界がないグループに成長したいです。 挑戦はいつも恐ろしいようです。 だが、良い音楽を聞かせて差し上げたい風がさらに強いです。 舞台に立つ時ごとに最善を尽くしています。 車の名前とこんがらかる方々が多いですが(笑). そのような屈辱を洗えるように‘インフィニット’という名前四つの文字を大衆の認識の中に確かに刻印されることができる歌に訪ねて行きます。”


みゅんの気になるK-POP事情



インフィニットウヒョン“ヒョン・ビン ドッペルゲンガーなろう…悪リプライだけ1000ヶ余り”
みゅんの気になるK-POP事情

[クッキー演芸]
7人組男性グループ インフィニットのウヒョンが俳優ヒョン・ビンのドッペルゲンガーで話題を集めた事件に対して後日談を打ち明けた。

ウヒョンは最近放映終了したSBS人気ドラマ‘シークレットガーデン’のヒョン・ビンが劇中で着たイタリア妻の父の反パートナーがジャージと同じ衣装を着てインターネットを熱い雰囲気にしたことがある。 写真の中でウヒョンは鋭い耳目口鼻とシックな表情が似て‘ヒョン・ビンのドッペルゲンガー’で人気を集めた。

面舵はソウル、上岩洞(サンアムドン)本社で進行されたクッキーニュースとのインタビューで“私の口であえて話をすることができないほどヒョン・ビン先輩は本当によくできた。 魅力があふれる俳優だ。 比較だなんて相手にならない”として謙虚な態度を見せた。

ヒョン・ビンの似た形と呼ばれたことに対しては“私には過分な呼称だ。 どうしてもヘアースタイルや衣装のために非常に似ていたといわれるようだ”と付け加えた。

インターネット検索語をさらって人気を得た当時の状況に対して“記事にコメントが1400個程度走ったがその中1390個程度が悪性コメントだったよ(笑). 私はただ本業の歌手に忠実だ”と話して恥ずかしい微笑を浮かべた。

ウヒョンが所属した男性グループ インフィニットは二番目ミニアルバムを発表してタイトル曲‘BTD’(Before the dawn)で活発に活動中だ。

出処(@kmib.co.kr)



そして問題の記事写真はこれだね。



みゅんの気になるK-POP事情



もしかしてヒョンビンペン様にバッシングくらったの(○Д○;)!?



こんな謙虚なウヒョンをお許し下さいませ~。・゚・(*ノД`*)・゚・。



目立ちたがり屋で空気があんまり読めない子だけどいい子なの~(*p´д`q)゚。
どうかよろしくお願いします+.((人д`o)




では(●´Д`●)ノ







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