「Hug Me!」大作戦。
犬は特別な学習をしなくても人間の言葉を60語、学習すると300語程は理解出来るという話を聞いたことがあります。
英検5級(中学初級程度）で出題される単語が600語、合格最低ラインが300語と言われるので、単純比較は出来ないとしても、300語とはなかなかのもの。
ノアちゃんがちょうど「持って来て！」を覚えた頃だったので、新しい言葉を覚えさせれば、ノアちゃんの気持ちがわかるかも、と思ったことがあります。
「Hug Me!」のぬいぐるみで「持ってきて！」をして、ご褒美は「抱っこ」。
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「Hug Me!」のぬいぐるを持って行けば、抱っこしてもらえる、と覚える
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ノアちゃんが抱っこしてほしい時「Hug Me!」のぬいぐるを持ってくる。
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ノアちゃんを抱っこしてあげる。
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ノアちゃん、大満足。
実際:
ノアちゃんがが私の足元にくる。
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見上げてワンという。
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ノアちゃんを抱っこする。
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ノアちゃんが私を見つめる
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私がノアちゃんの元に行って抱っこする。
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私、すごくしあわせ。
ノアちゃんはテレパスだったと思う…。
あわやウォーリーが大惨事？
昔、ウォーリーを探しまくっていたので、数多の犬のおもちゃの中でも発見。
ウォーリーのシャツの下にトリーツを入れられるという細かな細工もノアちゃんの心をくすぐりそう。ノアちゃんともウォーリーを発見した時の喜びを共有したくて即買い。
ノアちゃんと遊ぼうと思ったとき、これからウォーリーに起こることがふと頭に浮かびました。
ウォーリーを探すどころか、ウォーリーを救わなくてはならなくなるかも…。
ズタボロになるウォーリーを見たくなくて、ノアちゃんと遊ぶのは止めました。
おしゃれ？実用？わんちゃん用ゴーグル。
あちこちで目をぶつけて角膜を傷つけてしまうことが多かったノアちゃん。白内障で目が不自由になってからはエリザベスカラーをつけてお散歩に出たこともありました。
ノアちゃんは首が太いのでカラダの割にすごく大きなサイズのエリザベスカラーを使わなければならなくて重そうでした。湿気や熱もこもるし。
お遊びでちょっとかけるくらいはできたゴーグル。
もう少し実用的だったら、お散歩のとき使いたかった。
ゴーグルをかけたイケイケのノアちゃんはこちら↓。