保育園行事のひとつ
「お泊り保育」で

昨夜、生まれて初めて私と離れて
夜を過ごした我が家の双子たち。


お迎えは、保育園に。

宿泊施設からの二キロ以上の道のりを
重いリュックを背負いながら
保育園に歩いて帰ってくる子どもたちを

園庭で、保護者が出迎える設定でした。

少し待たされて
母親同士で談笑などして和んでいたところ


「みなさん、子どもたちが帰って来ました!出迎えましよう!」


みたいな感じで、
フェンスごしに、我が子を待った私たち。


帰ってきた列の先頭には
先生が、泣きながら歩く子どもの手をひいてる姿が見えたんです!


泣いているのは、
その子だけでした。

で、


よく見ると、その泣いてる子どもは
うちの次女だったんです(゚o゚;;。


園庭についたとこ(⌒-⌒; )。



photo:01





私に対面すると、ますます
泣き崩れちゃって(笑)。


いやー、まいったわ。


帰り、歩き疲れていたからってことらしいんだけど、


なんか、張りつめていたものが
ばんって、弾けちゃった感じだったみたいですあせる


私☻も、泣きそうになっちゃった!


この出来ごとをパパに話していたら、
「わたしも泣きたかったよ」

と長女。


きゅんとしました(照)。



家に着くなり
安心して眠っちゃった次女を横目に、

長女と、ヨガで、ココロを鎮めました汗

photo:02




笑える(笑)。
ぉもしろかったから、撮影会になってしまったわw。


今は、ケロっとして二人で遊んでるけどね汗


クリップクリップクリップクリップクリップ


賑やかな子どもたちが
二人いっぺんにいない夜って
どんなに淋しいんだろ…



って、行く前にはソワソワしてたけど、
わりと冷静に、過ごせた気がするわ。


顔を洗うとか、トイレに行くとか
なにをするにしても、
いちいち時間を気にせずにすむ、
負担のかからないかろやかさ?たま~にはね、そういうのも
悪くないなとはおもったけど、


泣きじゃくる次女と、

ガマンしている長女みて、


胸がいっぱいになったー!


お泊り保育という行事の主旨を
しっかり、実感できたような
そんな気がしたのでした(笑)。


ではまた~ドキドキ


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