こんばんは〜
ほっこりみーです
娘が帰ってしまって、ちょっとロスになっています
でも、もしかしたら大きな出来事が起きそう✨
またお伝え出来たらなぁ…
そう思います
続きます。
術後12日目。
2022年9月11日の朝を迎えました。
今日も爽やかな朝☀️
日曜だし、朝の回診もドクターも1人しか来ません。
ちょっとフワフワするなぁとは思ったものの、
変わらず元気で、朝食もしっかり良く噛んで食べました。
ちょっと食べ過ぎたかなぁ…
胃が重かった。立て続けに、下痢が3回。
オチリ激痛〜
なんかいつもと違う…
看護師さんが来てくれたので、話をして血圧を測ってくれました。
下が40しかなくて、ふわっとしませんか？
と言われたので、朝からフワフワしてました
と答えました。
また測りに来てくれるらしい。
ゆん姉に、LINEしようとしたら
iPhoneの誤作動で、こんな文章をゆん姉に送り付けてしまった😱😱😱
もう🤣🤣🤣
血圧低下で、こんな人格降りてくるとか
怖っ
さすがゆん姉👍思考レベルが桁外れ
院内ウォーキングコースが
ちょっとやばいのかな…(なんか連れて来たのか)
とか頭をかすめたけど
時間が経つにつれて、
そんな事考えられないくらい痛くなり
痛み止めも効かず、
やがて、高い熱が出始めました…
胃が痛い…
お腹痛い…
血液検査とレントゲン。
チームAのドクター。お若い先生がやって来ました。
これから、緊急オペになります。
腸に異変が起きていて、切らない事にはわからない。
人工肛門を立てます。
一時的な物になるとは思うのですが、ご家族に連絡取れますか？
私は、ベッド事部屋を移され、
携帯だけ握って、診察室のような場所に運ばれました。
夫さんに、電話が繋がらず
すかさず家族LINEに入れました。
次男がすぐ反応してくれて、そこからやっと夫さんへ。
1番恐れていた人工肛門のワード。
一時的にとは言うものの…かなりのショック。
「このままじゃ終わらない」って…
これか…
看護師さん達が、
人工肛門なんて、いきなりで、びっくりしちゃうよね…
すぐには受け入れられないよね…
と身体をさすってなだめてくれました。
(今日は、スパルタじゃないよ)
ゆん姉にも、
人工肛門だって…
もうバレー出来ないや…
そうLINEしました。
準備が出来次第、手術になりました。
次男が夫さんを車に乗せて🚗病院へ向かうも
遠いので、間に合わない。
不安が一つ。
K先生が見当たりません。
いったい、誰が手術するんだろう…
日曜だし…
とにかく、痛むので、
人工肛門でも何でもいいから、
早くやってくれ〜🙏🙏🙏
そんな気持ちでいると、
K先生が飛び込んできました💦
おおっ、どうした？
今朝まで順調だったのに〜？
はい…
良かった…先生来てくれた
日曜だし、お酒飲んでたらアウトだった…
もう大丈夫だ
絶対大丈夫👌
神様、仏様、ありがとうございます😭
まだまだついてる！アタシ！大丈夫🙆♀️
また背中から麻酔を撃ち込まれ、
深い眠りに着くのでした…
ニャンズがお出迎えしてくれる日もありますが、
帰りに、ジーッとこちらを見て何してるのかと
思っていたら💩でした
お食事されてる所を見かけたら、縁起が良いと書かれていたとは思うけど、出すのはどうなん？
ご訪問ありがとうございました
ではでは