朝出勤途中の道路。
昨日はめちゃくちゃに散らかっていた栗のイガイガ。
今朝通ったらきれいに寄せて片付けられていた。
スッキリしてすごく気持ち良かった。
誰かが掃いてくれたんだ、大変だっただろうに、ありがたいなぁとしみじみ感じた。
と同時に、そこに感謝できる自分に嬉しくなった
あなたは間違っていると誰かに言われてたしても、
言われてなくても、
『自分は正しい』(「間違ってない!」)と主張したくなるのは、
責められることへの最大限の防御。
責めているのは、他の誰でもない自分自身なのにね。
正しい、とか間違い、とかの観点でしか判断ができないと苦しい。
自分の中の『ルール』で自分を縛りつけて
自分を責めていたから
「私は間違ってない!」と主張したかったんだ
誰も責めてないのにね。
ってことに気づいてからずいぶん楽になった
けど、時々忘れてしまうから書き残しておこう。
いつも読んでるブロガーさんのブログを読んでいたら、ふと思い出したこと。