朝出勤途中の道路。
昨日はめちゃくちゃに散らかっていた栗のイガイガ。
今朝通ったらきれいに寄せて片付けられていた。
スッキリしてすごく気持ち良かった。

誰かが掃いてくれたんだ、大変だっただろうに、ありがたいなぁとしみじみ感じた。

と同時に、そこに感謝できる自分に嬉しくなった照れ
今日は朝から体調イマイチ。
ダルイしイラつくし、だから、人と話したくない。
しかし、旦那さん休みで家にいる…
体調悪いと説明するのもイラついてできなかった

ほかっておいて欲しい
でも
包み込まれたい。

相反する…
しばらくグルグル。



でね、自分が一番して欲しいことがなんなのか考えた。

で、抱きしめてもらった照れ
身体をさすってもらった照れ
そしたら、、あら不思議。
ダルさが消えて身体が軽くなった!
心が緩んでイライラが落ち着いた!


自分がどうしたら幸せなのか、言葉や態度であらわさなくちゃ相手には伝わらない。いきなり察して行動してくれるなんて、まず無理だよね。

自分がして欲しいこと、してもらうと嬉しいこと、少しずつ伝えていって相手に覚えてもらう。
そしたらきっと、同じ状況になった時、「察して行動」の可能性も高くなる。

幸せを積み上げるのだ照れ



あなたは間違っていると誰かに言われてたしても、

言われてなくても、

『自分は正しい』(「間違ってない!」)と主張したくなるのは、

責められることへの最大限の防御。


責めているのは、他の誰でもない自分自身なのにね。


正しい、とか間違い、とかの観点でしか判断ができないと苦しい。


自分の中の『ルール』で自分を縛りつけて

自分を責めていたから

「私は間違ってない!」と主張したかったんだ


誰も責めてないのにね。



ってことに気づいてからずいぶん楽になった



けど、時々忘れてしまうから書き残しておこう。



いつも読んでるブロガーさんのブログを読んでいたら、ふと思い出したこと。