「やっと終わったぁ~
」今回応募したのは、次の9校

※応募した順(=締切順)に掲載
ランキングは、有名なUS Newsでの大学全体のランキング。
学部ごとや年ごとだとまた変わってくる。
~前半戦~
オハイオ大学 (124位) 国際開発 International Development Studies
1月1日締切TOEFL80点 GRE無し 追加課題エッセイ:自分史について
クラーク大学 (94位) 国際開発と社会変革 International Development and Social Change 1月15日締切
TOEFL90点 または IELTS6.5 GRE無し
ピッツバーグ大学 (58位) 国際開発 International Development
1月15日締切TOEFL80点 GRE必要 追加課題エッセイ:深刻だと思う問題と自分の興味との関連
デューク大学 (10位) 国際開発政策 International Development Policy
1月15日締切TOEFL83点 GRE無し
追加課題エッセイ:世界で深刻だと思う問題と自分なら何をするか
コロンビア大学 (4位) 開発実践における行政
Public Administration in Development Practice 1月20日締切
TOEFL100点 または IELTS7.0 GRE必要
追加課題エッセイ:世界にどのような影響を与えたいか
新たな組織を作るために100万円を手に入れるための提案書
~後半戦~
ボストン大学 (53位) 国際開発経済 Global Development Economics
3月1日締切TOEFL84点←スピーキング23点必要 またはIELTS6.5 GRE必要
ブランダイス大学 (31位) 継続可能な国際開発
Sustainable International Development 3月1日締切
TOEFL100点 または IELTS7.0 GRE無し
School for International Training (ランキング圏外、正式な大学ではない??)継続可能な開発 Sustainable Development 4月6日締切
TOEFL79点←スピーキング23点必要 またはIELTS6.0 GRE無し
※1年のプログラムに応募した
コーネル大学 (15位) 国際開発 International Development
4月30日締切TOEFL79点←スピーキング22点必要 GRE無し
※1年のプログラム
平均3~6校のところ、9校も受けたのは、
あまりにも自信が無かったから。
1校でもひっかかってくれれば、という思いだった。
応募の途中でちょっと違う・・と
思っても途中で応募をやめられなかった大学が
正直2~3校ある。
もっとちゃんと時間をかけて大学を調べて、
自分が本当に行きたいと思える大学を6校以内にしぼって、
集中することが一番いいんだと思う。
もっと効率よくうまくできた、と後悔ばかり。
それでも・・・去年1校しか受けられなかった自分からしてみたら、
上出来だと思った

種は、まかないと花が咲かない。
とにかく種をまくのに必死だった。
去年のように種をまかないで後悔したくはなかったから。

