本日、この世に生を受けて、


半世紀と1年越えました。




「ALWAYS3丁目のゆうひ64年」を



観て、共感することばかりな



居場所クリエイター®どてなべ。です。






昨日は母の日だったので、



夫が「俺が夕食作るわ」と言いつつ、



なぜか、自分(夫)が好きな



鍋ものになり、



空腹に耐えられず、



先に食べだした



我が家の男子どもを横目に


忘れていた追加の



洗濯ものを干す母である、どてなべ。







「ちょっと、変ちゃいまっか?」と



思いつつ、



おいしいハイボールと



ワインを呑み干し、



食べるのは、いつもより、



ゆっくりさせてもらいました。




「これで、十分幸せ」







そして、本日。



朝、我が家の男子たちから





「お母さん、誕生日おめでとう」



言葉でお祝いをいただきました。






次男が「また、おいおいね。」みたいな



ことを言うので、



「その気持ちが嬉しいよ」と



いつも以上の笑顔で



玄関から送り出しました。






夕刻。



仕事から慌てて戻って、



夕食の準備をしていたら、






帰宅してきた長男が



ちょっと「大人むきな」な


どてなべ。の好きな赤ワインに



合いそうなチョコを


選んで買ってきてくれました。




「しょぼいけど、おめでとう」と。



「ありがとう!!」と抱きつくと、


「はいはい」照れる長男(;^_^A





夫は近所の有名な


ロールケーキ。



こちらは 



抱きつきませんでした(^▽^;)






どてなべ。は



夫の誕生日(2月)は遅くまで



仕事でしたし、



双子の誕生日(4月)は


一応、手作りチーズケーキを


作りましたが、



どちらも、今年は



諸事情でプレゼントを



あげれませんでした。



それが申し訳なくて・・・。





それに母の日と


重なることが多いので、



まさか、もらえると



思わなかったから、






すごく嬉しかったです。







高価なものでなくても、



家族からもらえる



嬉しい言葉と気持ち。







「自分が歳を重ねることに



嬉しい日がある」




幸せを報告を



させていただきました。



感謝