卒業した心理カウンセラー校には、毎回お会いするのが
とっても楽しみな、とっても素敵な女性講師がおられました。
「超一級の心理カウンセラー」としては勿論、
「超一級セラピスト」という名がぴったりな方です。
当時、羨望の眼差しで見上げるセラピー講義の中で、
「カウンセラー(セラピスト)自身も
マイセラピストを持ってくださいね」
という言葉が印象的でした。
「そんな時間ない」とか「経済的にムリ、ムリ」と思った、
まだ目覚めていなかった、居場所クリエイターどてなべ。です。
そうして、どてなべ。自身が心理カウンセリング、
レイキやパステル和アートを学び、
サロンを持つ意味を模索している中に、
「マイセラピストの大切さ」を盛り込みたい、と
思うようになりました。
いろんな方々の「居場所」であり、
「セラピスト」である前に、
自身が「癒され感」「ゆったり感」を持たねば
(あえて~「ねば」を使います)とつくづく思う
今日この頃です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さあ、
レポート第二弾、開始で~す!
7月17日(水)
☆ぱれっと☆には、「居場所」「癒し」を
提供してくれる、
「マイセラピスト」になってくれる素敵なみなさんが
大勢おられます。
そのおひとりが、duranta(デュランタ)さん。
ヘビーユーザーのひとり、
どてなべ。のパパ(81歳)は
脳梗塞罹患の固まった身体をほぐしていただくのを
とてもとても楽しみにしています。
未だにPCを使いますし、出不精、運動不足に
なっているので、約45分間、
アロマトリートメントを受けながら、
聴き上手なdurantaさんに色々おしゃべりしているみたいです。
50年以上、満員電車で通勤してきたこともあってか、
退職以来、人ごみに出るのを嫌がる父にとって、
アロマトリートメントサロン
duranta(デュランタ)さんは
「居場所」「癒しの場」となり、
まさに「マイセラピスト」になっているのですね。
娘としても感謝するばかりです。☆-( ^-゚)v
その後は、どてなべ。も「顔こりほぐし」の2回目を受けました。
一回目があまりに顔がこっていたのか、
かなり痛かったのですが、
今回は「イタ気持ちいい~」で、スッキリ感が
倍増ヘ(゚∀゚*)ノ
若干、歪んでいた目元、口元が揃ったのには
びっくり\(゜□゜)/
写真は自身で公開する勇気はないので、
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
コインパーキング横
茶色のテント、公衆電話が目印です♪