年齢は 他人が決めることではない。

自分が決めることビックリマーク



「あまみ ゆうきのドラマで言ってました」と


ちょっと前、アラフォーの友人が言いました


「ほんまやね!」ひらめき電球と アラフィーのどてなべ.



先ほど、テレビで


タレントが 佐渡島の過酷トライアスロンに挑む!


番組を放映していました。


いつもは お笑いばかりだったのに違いました。


テレビ的に 「感動」狙ってか~と言いつつ


親子で観ておりましたテレビ


参加者が ランニングで次々と


関門で制限時間への過酷を強いられます。



長距離を走るのに


「関門」でタイムオーバーがあるのは


選手の体力、安全のためにも 大事なことだと思います。


でも、どてなべ. は冒頭の言葉を


思い出しました。


「決めるのは 他人ではなく、自分」


そう、家族の前で言いながら、泣いている自分がいました。



無理をしてはいけない


焦ってはいけない



基準はどこに あるのだろう・・・




失敗して 傷ついて 泣いて・・・


孤独、仲間、愛、


それらは


いっぱい体験して 気づくもの。


流れていた ゆず の歌 


初めて まともに聴きました


「こえて、こえて こえて」


「涙をながして」「いつか」



こえる のも 泣くのも 自分


そして いつか 見ることができるのも自分


やってみなきゃ わからない



でも、そこには 自分ひとりじゃない


もちろん 自分 が 軸なんだけど


何かが ある


何かに 誰かに支えられている


人は 一人では ないんだよ


日々の学生生活


クラブ活動に 頑張っている


わが子に  


自然と 伝えて生きたい