昨日
10~12時
大阪駅前第2ビルで
託児スタッフ研修を開きました
今年は 30人ほどの参加
初めて参加してくださった
方が10人弱
「来てよかったです」と言って
いただいたことが
主催者側としては
何よりも うれしいです
いつも研修やスタッフ交流会で
会える方々も
それぞれの 地域で活動しているので
この場で 会うと
同窓会みたいに
「きゃ~」(≧▽≦)と 騒いでしまいます
楽しみです
講師は
吹田市近郊で子育て支援を
されている
リリーフ主宰のおひとり
cocorelief.web.fc2.com/r/04thi.html
小谷 訓子先生
先生とも「きゃ~」(≧▽≦)と
ご挨拶です
「生活クラブ生協大阪」が
「東部生協、アルファコープ」と
変遷していく中で
ずっと、スタッフの
「子どもとのかかわり方」に
ついて
15年近く 毎年
講師をしていただいています
まさに
自分が関わっていくことになる
子育て支援のベースに
おられたとは!!
本当に驚きました
これも
今 思うと 引き寄せ 波動なんですね
どてなべ も11年まえに
この生協で 地区委員を
受けたとき
双子を託児してもらってから
その スタッフさんとの
交流を 続けたくて
スタッフ登録、リーダー、理事を
務めさせていただいています
その原点は
リリーフさん からの教えだったのですね
スタッフさんの個人個人の
お人柄、こころ が あっての
集団託児システムですが
毎年
リリーフさんの研修を受けると
我が子へも
託児される子へも
かかわり方が
原点に戻って 初心に帰っていくのです
研修が終わると
いつも ハグしてもらって
泣いてしまう どてなべ です
子育てを 頑張ってきた どてなべ
活動に関わってきた どてなべ への
先生からのプラスのストローク
そして
今年も 先生が
お元気で 来てくださったこと
そして 元気に育っている
双子の報告が
できたことへの
いろんな 思いの涙です
実は先生とは
地元の子育てサークルで
お会いしてからなので
12年以上経っているかもしれません
サークルメンバーが
先生の周りで
談笑していたときです。
どてなべ は双子が
危なっかしくて
ずっと、目で追っていて
輪に入れていませんでした
それは
母親として 当たり前。
でも、寂しさもありました
そのとき
「大変だね」
つぶやくように
言ってくださったのが
リリーフさんたちでした
(小谷、山本両氏)
よく そういう声かけは
世間でも
いただいていました。
「せっかくの 子ども」
「せっかくの 双子」
「やっと 授かった子」
「せっかくの 男の子」
それには 必ず
「だから、頑張りや!!」が
もれなくセットでついてきます。
「はい!頑張ります!」と
笑顔で応えているものの
こころの中は
「頑張っているんですけど・・・」と
ため息で いっぱいでした
それに慣れていたはずなのに
先生方の
しみじみとおっしゃった
「大変だね」の一言が
どてなべ のこころの中に
じゅーん としみ込んできたのです
正直、ビックリしたのを
今でも 忘れません
たぶん、そのときは
リアクションに困って
すぐに 双子を追いかけて
走り出していたかもしれませんが・・・
その頃(2歳にならないくらい)
木登りしたり
池にはまりそうで はまらない
バランス感覚のあった
双子は
今では 体操部に入り
鉄棒で グルン!と回る
少年へと 成長しています!
それを 何よりも
喜んでくださる
先生方には
これからも ずっと お元気で
いていただきたいです
見守られている
しあわせ をいただいている
どてなべ です
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