昨日、婦人科で受けた


MRIの結果を


聴きに行ってきました自転車


待合室で珍しく


長く待っていたのですが


イベントの内容などを


ノートにまとめたりしていたら


あっと言う間でした


それに 全然不安がなかったし・・・


何か見つかっても


受け入れよう


大丈夫 と思ってました


閉所恐怖症も全く


出なかったから


自信もあったのでしょうか?


「イメージトレーニングですよアップ」と


偉そうに言った どてなべ に


ドクターも


「良かったですね♪」と


笑顔(≡^∇^≡)



結果は・・・


気になっていた卵巣横にある


球状の影は


卵管がねじれて そう見えていたみたいです


悪性のものは なかったようです


不妊治療の際も


「影で あまり 見えない」


「卵管が 山羊の角みたいに


  曲がっている」



と言われていたのを


思いだしましたひらめき電球


当時は


卵管造影剤を注入して


超音波みたいなのでしか


見なかったので


オペで開けて わかったのです


やっぱり


MRIは すごいですね~合格


交通事故の影響で


頚椎部分しか見たことが


なかった



どてなべ は


「へー」とか「ほー」とか


まじまじ わが身の


「輪切り」「縦切り」に


見入っていました目


検査中に


装置にむかって



「よろしくね」「ありがとね」と


言ってたんです


今回も言いたい


「見つけてくれて ありがとうラブラブ



子宮内膜症で 癒着があるのと


腹水が 少したまっているらしいけど


「オペで開けるのはおすすめできない」


「経過観察しましょう」


となりました


一度、


不妊治療での腹腔鏡手術を


受けていますし


「難しいオペになります」


「ホルモン数値も下がっていく」


ということでした


いろんなことが 不規則に


なってきています


「更年期」とか、「年取った」とかとは


言わずに


「そういう お年頃ですもんね~」


と 笑いながら


言うと


女医さんは


「その『お年頃』って


いい表現ですね~。


私も 患者さんに 使わせて


いただこうかな~」


「どうぞ、どうぞ音譜


基本的に


笑顔でいたい どてなべ ですニコニコ


こういう


お医者さんと


患者さんとの


コミュニケーション


大切ですよねニコニコ


レイキなどの


自己ヒーリングを


学んでからは


辛い とか


痛い とか


あんまり 怖くないんですよね~


ありがたいですラブラブ