長男の遼


ボクサー骨折した

添え木がずれてきた・・・


だって

「安静に」なんて

絶対無理な野生児だから・・・


9時診察開始だったので

8時30分受付に

間に合うように

病院へ病院


すでに

高齢者でいっぱいの

待合室


空いてる椅子が

私たちの

二人分があったのに

感謝してしまいましたよ~宝石白


ランドセルを背負っている

わが子が

場違いにに見えるくらい

不思議な

感覚をおぼえましたヽ((◎д◎ ))ゝ



「こんなに

人がいて、学校間に合うかなあ?」と

遼が

言ったくらいです目


その方々は

ほぼ100%リハビリを

受ける患者さんだったのです



この界隈は

急に 病院や診療所が

増えてきているのに

こんなに 大勢の高齢者さんが

いる


受付も

騒然と していましたあせる


そんな方々の

間を抜けて

呼ばれて行くのも

何だか

変な感じがしましたガーン


自分の老後は

どうなんだろう?



不安はないですけどね合格


それより

目の前のこと



でも、

すぐに

添え木を付け直して

いただき


登校する

遼を受付から

見送りましたパー


学校まで

ついて行きたかったけど

私は

生活クラブ生協の

託児リーダー会議で

中ノ島まで

行かねばならず・・・

ちょぴり 寂しかったしょぼん


子離れできてませんねべーっだ!