入院している実家の父を

訪ねました


3/26に入院

3/29に手術


今日、歩行器で病室横の

談話室へ初めて移動しました


父は長い間、狭心症で

首からニトログリセリンを

ぶら下げて過ごしてきたし

血が固まらない薬を

常用しているので

今回の手術を

周囲は心配していました


でも、私は「大丈夫」

とだけ

念じていました

でも

今日の状態はとても

嬉しいものでした合格


父が椅子に初めて座り

子どもらと 学校の話とか

始めたので おもむろに

上半身にレイキを流し始めました


すると、やはり手術した部分に

感じるものが・・・


父は「金属はいってるからなあ」と

言っておりますが・・・



って、私の手は金属探知機ちゃいまっせ~(^▽^;)

と 思いつつ 父に

初めてゆっくり レイキを流すことができました


終わった後は

手が真っ赤でしたメラメラ


高齢の父が入院、手術という

つい ネガティブになりそうな

出来事でも

私や家族には 

ポジティブな出来事だ、と思いました


子どもたちは おじいちゃんに

いつも以上に優しく接し

私は レイキで

父に触れることで 

親子であることに感謝する


「見えないけど ある」

どっかのドラマの台詞にありましたが


こういう機会を得たことに


やっぱり 私たちは

サポートされている


そう 思う 今日この頃です