昨日は生協の

託児リーダー会議でした自転車


問題点、課題を

A4にびっしり書き込んで

提出


改善されるかいなか・・・


理事会まで届くかどうか


内容は私たちスタッフにも

課せられること


何も言わずに済めば

何もせずに済めば

ラクちん  (゜ρ゜)


話す

放す?


出してしまわなければ

次が入ってこない


夜遅く、

学生時代の友人

ようちゃんに

「今、ちょっといい?」と

電話した電話


学生時代は

毎晩のように

話していたけれど

お互い家庭をもつと

ままならない


だから、何年ぶり?って感じだった


目的?は

「お悔やみ」


彼女のお母様、おばあ様が

この夏に 相次いで

お亡くなりになった


私はそのことを

数ヶ月たった後、

彼女からのメールで知った


なのに、私は

日常に忙殺され、

大切な大切な友人へ連絡ができなかった


自分が疲れ果てている時、

やさしく、穏やかに

彼女の言葉を聴くことに自信がなかったのだ


いつも心の隅にありながら・・・

自己嫌悪に陥りながら・・・


そしてやっと

なぜか「今日!」と感じて受話器を持った


聞こえた彼女の第一声は

いつもの元気なようちゃんだった


多分、久しぶりに私が

いつものごとく

何かで落ち込んで、悩んでかけてきた、と思ったのだろう


立ち入ったことだけど

悲しみを呼び起こすかもしれないけれど


私も学生時代、結婚式でお会いした

彼女のお母様、おばあ様の

旅立ちを聴きたかった


毎日、半年間

病院へ通った

手を握った

でも、何もしてあげられなかった

もっと、してあげることが あったんじゃないか

それだけが悔やまれる


と言う ようちゃん


「いや、絶対わかってくれてはる」


話して 放して

ラクになる


そのことを

お二人とも聴いてくれてはる

見てくれてはる

見守ってくれてはる


私は言い切った


ようちゃんも受け取ってくれた


彼女がこれからの人生に

向かって得たことは多いはず

素晴らしいことだと思う


そのあとは

まるで10代にもどったかのように

お互いの家族や近況を

話のネタにして

肋骨が折れそうなくらい

バカ笑いして 夜中まで

過ごした


寝る前


彼女には伝えずに

レイキを送った


「ようちゃん


よくがんばったね


これからは心穏やかやで


お母さんたちの分まで


長生きしようね」


ドンドンことばがでてきた


気づいたら


涙がポトポト胸まで落ちてきた


自分でいうのも何だが


その涙は


とても自然で 綺麗だった



以前、眠った我が子の

頭にレイキを送った時も


そうだった


不思議な感覚だった