今日はカウンセリング学校の友人Yちゃんと
一緒に 梅田に出た
午前中、講座の受講を申し込んだから
3回連続講座の第一回目
思春期の子どもって何なんだろう?
なぜ、思春期には内的自己で悩むのか?
大人とは何か?
思春期で問題行動を起こすとは?
50年前から現代への子どもたちの変化、流れ
2時間のうちA5ノートの9ページが
ビッシリ埋まった
経済的、精神的にはまだまだでも
肉体的には すでに大人の域に
入りつつある
微妙でアンバランスな年代
それが思春期
物や情報にあふれ
「今の子は贅沢」と言いながらも
全ての子どもたちが
それに手が届くわけではないo(TωT )
だから、現代はある意味、
若者、子どもたちには
生きづらい世の中なのだ
子ども達が問題といわれる
行動を起こすのは
その生きづらい状況への反応なのだ
まだ、正常なのだ
それを受け入れ、理解する
大人が増えることが大切 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
でも、それを
履き違えて
脱出する状況を作らず
温存する状況を作っている
大人もいる\(*`∧´)/
履き違えた大人のお蔭?で
解決を遅らせているのが現状 ∑(-x-;)
そういうバックを見ながら
思春期の子ども達
親たちを支援していく
講師のK先生はおっしゃった
だから、「風を通しに」行く
支援員が必要なのだ、と
そういう講座だった