昨日、夫とともにカウンセラーのUさん宅を
たずねた
私がこれから、どういう道を進むのか?
これまでのプロセスを見守ってくれていた
夫だけど、岐路に立ち、悩んでいる私を
もどかしく思っている
そう感じたから
私が抱えた あらゆる思いへの解決、というか
納得、統合への糸口へ
Uさんが導いてくれたから
これからの展望への
質問攻めの夫に
「なら、一緒に聞いて」と誘ったのだ
まず、サロンの様子に驚いていた
だって、カウンセリングやサロンという
概念が全くない人だから・・・
話を進めるうちに
静かに、でもしっかり自信と軸を持っている
Uさんの雰囲気に飲み込まれていくようだった
後で、「あの若さで言い切っているところがすごいな」と
関心していた
それだけ、彼女は広く、大きく、重い経験を
超えてきたのだろう
そう、話したら、納得していた夫だった
そして
帰り道、「さっさと、始めたら?」
ビックリした
反面、嬉しかった
でも、準備に焦って疲れるより
現在、関わっていることの整理、引継ぎを
考慮して進めていく、ということになった
それでも
午後、
受講した市民講座で
自信を持って言えた
「心理カウンセラーなんです
開業の準備しています」と・・・