長男のイラスト事件
懇談で担任の先生に
クレームではない
本人の思い、どうやって自分の気持ちを整理したか
をくんでやって欲しい
そして、そうした成長を喜んでください
とだけ告げた
先生は2年生から3度目の担任
長男にとっては字と絵の師匠なのだ
だから、辛くても悲しくても悔しくても
先生に心配や嫌な気持ちになってほしくなかった
そう思う
昨日、給食時
「先生が僕に小さい声で言うてん。
ごめんな。また、絵を描かせてあげるね、って」
「どうやった?」
「めちゃくちゃ 嬉かってん」
えこひいきでなく、子どもの気持ちを
聴く
思いやる
そばに寄り添う
それができる おとなであり、
親でありたい