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午前中 大阪生涯学習センター 大阪駅前第二ビル

思春期の育ちを支える

講師:川本俊永氏

(勝山ファミリーカウンセリングルーム室長)


久々に ご贔屓のすし屋へ

スポンサーがいないのでテーブル席でにぎり定食

やっぱり、回っていない寿司はおいしい合格


14:00~16:30  元ナビオ カフェ

マーフィー・ファン・クラブ 


どちらもカウンセリングスクールの友人をお誘いした


午前の講座は講師の先生の楽しい口調ですすんだ

「思春期とは?」「おとな とは?」

に 始まり、事例を挙げながら

支援に大切なことを聴いた

思春期の本人だけでなく、保護者、周囲を支援する

環境調整が大切


友人も、私も 引き込まれた

こういう場で たくさんの声を聴き、場数を増やすこと

それこそ、大切だ、と二人ともうなづいた


午後は「引き寄せ」

顕在意識、潜在意識の違い

メンタルブロックの外し方

目標設定した時にすること

改善すること

成幸したパターン

など、など、6人の参加者で それぞれ話し合って尽きない


日本人は「貧乏になりたくない」「病気になりたくない」と言うカゼ


が、素直に「お金持ちになりたい」「健康でいたい」と

言えばいいのだアップ


余分なものを思考から外す


純粋に「欲しい」と言う


わがままでなく、自己満足だけでなく。

「周囲の幸せを望みつつ、自分も満たされる」

「バランスよく 幸せになっていく」(≡^∇^≡)


この二つの参加に選択しなければならなかったが

迷うことなく、こちらを選んだ

不思議と「軸がぶれなかった」


こういう、場、自分が増えていけばいいな音譜


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夫は東京、子どもたちは実家でお泊り


なので、電話で目が覚めた!!


すると、生協で同時期に理事をしていた、Sさんだった


カウンセラーの認定を受けたとき、

「報告しよう」と思っていたところだったから、

びっくりしたビックリマーク引き寄せだーヾ(@°▽°@)ノ


現在は70歳を超えて 生協で監査役を務められている

毎回、理事会では分厚い資料を隅から隅まで

読み込んで、するどい質問などをされていた

それも、厳しく、ではなく、やんわりと。

以前から、すごいなーと思っていたものだ


今でも、特に監査役になられてからは

特に読み込みを自ら厳しくしている、とおっしゃった

それが、生協のために、世の中に役立つ、とういう信念だ


私は生協で託児システムについて

よく 理事会で理解を求め、進行の時間を割いてまで

吠えていた

皆さんは、苦笑いしながらも 理解を示してくださって

その後、バトンタッチした理事も奮闘して

今の生協の託児システムが浸透していった

私たち託児に関わる メンバーの成果だ(=⌒▽⌒=)


そんな中、いつもやさしく肩をたたいて

正確には触れて「頑張ってるのね」といつも

声をかけてくださった

そのSさんに報告できて、嬉しかった


Sさんは最近、体調がおもわしくないと言う

それでも、

「こうして、身体の様子がわかっただけでも有難い」

「こうして話せて 気晴らしになった。

聴いてくれて ありがとう」

前向きだ

見習おうラブラブ


本当にいつまでも お元気で活躍していただきたい(*^▽^*)