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午前中 大阪生涯学習センター 大阪駅前第二ビル
思春期の育ちを支える
講師:川本俊永氏
(勝山ファミリーカウンセリングルーム室長)
久々に ご贔屓のすし屋へ
スポンサーがいないのでテーブル席でにぎり定食
やっぱり、回っていない寿司はおいしい
14:00~16:30 元ナビオ カフェ
マーフィー・ファン・クラブ
どちらもカウンセリングスクールの友人をお誘いした
午前の講座は講師の先生の楽しい口調ですすんだ
「思春期とは?」「おとな とは?」
に 始まり、事例を挙げながら
支援に大切なことを聴いた
思春期の本人だけでなく、保護者、周囲を支援する
環境調整が大切
友人も、私も 引き込まれた
こういう場で たくさんの声を聴き、場数を増やすこと
それこそ、大切だ、と二人ともうなづいた
午後は「引き寄せ」
顕在意識、潜在意識の違い
メンタルブロックの外し方
目標設定した時にすること
改善すること
成幸したパターン
など、など、6人の参加者で それぞれ話し合って尽きない
日本人は「貧乏になりたくない」「病気になりたくない」と言う
が、素直に「お金持ちになりたい」「健康でいたい」と
言えばいいのだ
余分なものを思考から外す
純粋に「欲しい」と言う
わがままでなく、自己満足だけでなく。
「周囲の幸せを望みつつ、自分も満たされる」
「バランスよく 幸せになっていく」(≡^∇^≡)
この二つの参加に選択しなければならなかったが
迷うことなく、こちらを選んだ
不思議と「軸がぶれなかった」
こういう、場、自分が増えていけばいいな
5/17
夫は東京、子どもたちは実家でお泊り
なので、電話で目が覚めた!!
すると、生協で同時期に理事をしていた、Sさんだった
カウンセラーの認定を受けたとき、
「報告しよう」と思っていたところだったから、
びっくりした引き寄せだーヾ(@°▽°@)ノ
現在は70歳を超えて 生協で監査役を務められている
毎回、理事会では分厚い資料を隅から隅まで
読み込んで、するどい質問などをされていた
それも、厳しく、ではなく、やんわりと。
以前から、すごいなーと思っていたものだ
今でも、特に監査役になられてからは
特に読み込みを自ら厳しくしている、とおっしゃった
それが、生協のために、世の中に役立つ、とういう信念だ
私は生協で託児システムについて
よく 理事会で理解を求め、進行の時間を割いてまで
吠えていた
皆さんは、苦笑いしながらも 理解を示してくださって
その後、バトンタッチした理事も奮闘して
今の生協の託児システムが浸透していった
私たち託児に関わる メンバーの成果だ(=⌒▽⌒=)
そんな中、いつもやさしく肩をたたいて
正確には触れて「頑張ってるのね」といつも
声をかけてくださった
そのSさんに報告できて、嬉しかった
Sさんは最近、体調がおもわしくないと言う
それでも、
「こうして、身体の様子がわかっただけでも有難い」
「こうして話せて 気晴らしになった。
聴いてくれて ありがとう」
前向きだ
見習おう
本当にいつまでも お元気で活躍していただきたい(*^▽^*)