どうも、WITです!

 

 

今回は

誰にでもある「感情」について

書いていこうと思います。

 

 

あなたは今どんな気分ですか?

 

 

これを聞かれたとき

1人1人の感情は違うと思う。

 

 

ワクワクしている人もいれば

将来不安だなぁって人もいる。

 

 

他にも

僕たち人間には

様々な感情がある。

 

 

あなたはその感情に

素直に生きているだろうか。

 

 

僕は正直に言うと

今までは自分の感情に

素直に生きてこなかった。

 

 

僕は自分の感情を押し殺し

相手や社会が求めていることに

答えようとしていた。

 

 

それはそれで

必要な能力ではあるが

それが極端すぎた。

 

 

例えば

「今日はブログ書くのめんどくさいな」

と思っても

 

 

「書かなければいけない」という気持ちで

書き続けることを美学にしていた。

 

 

自分で勝手に

ノルマを設けていた。

 

 

さらには

周りにどう思われるか

他人の評価を気にしていた。

 

 

それは別に

悪いことだとは言わない。

 

 

ただ僕は起業し

経営者になることを目指している。

 

 

僕が理想とする経営者は

自分の夢・目標・理念に常にワクワクし

ワクワクすることだけを続ける人だ。

 

 

 

 

では上に記したように

 

 

自分の感情に素直にならずに

他人の評価ばかり気にして生きる

 

 

また

ワクワクしていない気持ちで

何か成し遂げることができるだろうか。

 

 

僕はこれはできないと思う。

 

 

だからこそ僕は

自分の感情に素直になりたいと

思ったわけだ。

 

 

実際先ほど

例として出したものは

今回のブログを書く前の僕だ。

 

 

しかし今は

とてもワクワクしながら

このブログを書いている。

 

 

これを書くことができるのも

自分の感情に素直に生きている結果だろう。

 

 

ブログを書くのがめんどうだ

 

 

この感情に素直になった結果

感情と素直に向き合うということを

ブログを書くことができる、と

とてもワクワクしてきたのだ。

 

 

だがときには

やらなければいけない仕事

というものがある。

 

 

こんなときも

自分の感情に素直になって

断ることも必要である。

 

 

しかし大概の場合

僕もそうだが断ることができない。

 

 

だがそのときも

自分の感情にフタをすることなく

外にあえて出さなくてもいいので

自分の感情と向き合ってほしい。

 

 

自分の感情と向き合うことで

自分の価値感が確立し

物事に判断基準を持つことができる。

 

 

自分の感情と向き合い

ありのままの自分を受け入れ

自分という人間を愛してほしい。

 

 

理想に近づけない自分に

腹を立てることもしばしばある。

 

 

しかしその感情さえも

受け入れていけば

必ず将来何かに変わるはずだ。

 

 

 

 

僕にも何が変わるかはわからない。

 

 

だけどこれだけは言える。

 

 

自分の感情に素直でない

窮屈な人生にはならない。

 

 

やりたいことをやりたいと言い

違うことは違うと言う。

 

 

もちろん

礼儀マナーがあってのことだということは

忘れないでほしい。

 

 

僕も

自分の感情に素直に

もう少しワガママに生きていく。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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