アイデンティティとは、
幼児期からのすべての体験を通して形成されるものである。
(親からの愛情、周りの人との関わり等全ての経験)
このアイデンティティには3つの感覚があり、それは下記である。
1)周りの環境に関わらず、自分は同じだという感覚
2)前の自分と今の自分を受け入れられる感覚
3)社会に出ても皆に溶け込むことが出来る
(私はここに居ても良いんだと思える感覚)
自分のアイデンティティをしっかり形成出来ている子は、
周りがどんな環境になったとしても、流されず自分の意思をもって生きていける。
このアイデンティティを育てるために大切なことは
1)励ましの言葉
2)愛情
3)スキンシップ
最近の日本では、社会がセカセカしがちで、
子供に対しても「面倒くさい」「どうしてあなたはこうなの?」と、
出来ないことばかりを怒り、出来ている事、子供が訴えようとしていることには
無関心になっている親が多くなっているのを見かけます。
そういう対応をされ続けた子供は、
「自分には関心を持ってもらうほどの価値がない」
「自分がいるとママが不機嫌になる」
と自己否定をしてしまい、結果、自分に自信が無く、周りに流されてしまいがちな子供になってしまう。