元・学年で英語最下層のこうせです。
いきなりですが、
あなたに彼女はいますか？
ちなみに、
僕はいませんでした。
だから、友達や一人で
【あること】をしていました。
この方法を
身に付けると
友達があなたに
泣きながら感謝をして、
あなたが合格に
最短距離で近づきます。
友達も嬉しい。
あなたも嬉しい。
どちらもプラスで
最高の方法です。
一体何をしていたのか？
この記事を見てくれた
あなただけに伝えます。
あなたは友達と
どんな話をしますか？
ふざけあって、
アニメの話をしている
たまには、
恋愛の話をしたり
かと思ったら、
またテレビの話に逆戻り
それじゃあ、
もったいないです。
あなたは、友達も大学に
合格してほしいと思いませんか？
自分だけが合格した横で
友達は横で泣いている。
そんなのは嫌ですよね？
そうならないために、
今から伝えることを
実行してください！
その方法とは、
アウトプット
すること。
つまり、
人に教えまくること
『えっ？』
『教えたことない。』
『それより勉強したい。』
もし嫌でも、
そこに意味があるんです。
『すいません。』
『友達いないです。』
その人は、どうするか？
相手がいないなら、
一人でしてもイイんです。
それは、
自分で自分に教える
セルフレクチャー
をしてください。
理由は、
あなたが友達に
話をする時、
一番近くで聞いている
耳は誰の耳ですか？
決して、
相手の耳ではありません。
あなたが口から
しゃべっている音は、
一番近くの
あなたの耳で聞いています。
つまり、
あなたが相手に
教えているように見えて、
あなたが一番
近くで聞いています。
当たり前すぎて、
それを意識して
教えている人はいないです。
教えられている人
が色々な質問をします。
「○○はどうなる？」
最初あなたは、
『あれ？』
『どうだったけ？』
できなくて、
バカにされるかもしれません。
それでもイイんです。
一番記憶に残る時は、
「間違えたとき」
なんです。
間違えれば間違えるほど、
記憶に残ります。
アウトプットしているので、
さらに記憶が倍増します。
頭いい人は、
相手のために
教えているのではありません。
自分に役立つことを
知っているから、
教えているのです。
あなたに今すぐ
やってほしいことがあります。
この文章を
自分に自分で教えてください。
I played soccer yesterday.
playedなの？
答えてみてください。
なぜなのか？
一番後ろの
yesterday（昨日）
という単語があるからだよ。
といえたら、
最高です。
次回もお楽しみに！
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ぜひ、嫌いな英語を伸ばし
大学合格を目指していきましょう！
こうせでした。