今日は


彼と一緒に居たいけど、

長く居たら疲れちゃう。


このテーマを女性性の視点から紐解いて書いていきたいと思います。

 





まず、あなたは 普段の生活の中で

どんな時に「わたしは女性だなぁ〜」と感じますか?


 

 

以前そう聞かれ時に真っ先に思い浮かんだのは



化粧をする時やデートしている時の自分

 

 

それはONモードっていうか、張り切っていたり、ドキドキする感情を感じている時は女性的だなあと。




 

 


それに比べて感じないときは??

 

 

うーん。ジャージ着たまま2日間髪の毛を洗ってなくて部屋でダラダラしている時かな〜きっと心の中では「こんなダラダラしてばかりじゃ女を捨ててるようだわ〜」なんて思ったりしていたと思う。

 

 

要するに女性性を感じられない時って、OFFモードっていうかリラックスしていたり、ゆったりして気が抜けている時だった。






 

 

振り返ってみると、彼と出逢った頃は、遠出のデートに誘われても、「嬉しいけど…1日一緒に居たら、変なところが見られるかもしれないし、何より疲れるから、行きたいけど、複雑だなぁ」と思ったことを思い出しました。




(付き合いたての頃の私たち、もう6年前くらいかな?)

 



当時から、どう思われるか?と極度に気にしていたし、無意識に女性であることはONモードだから、ありのままの自分では居られない=長時間一緒にいたら疲れちゃうって思ってたみたい。

 

 


世の中で考えてみても、オッサン女性やオス化女子という言葉があってさ、その定義ってね、メイクには無頓着でムダ毛の処理をしていなかったり、女性や性別を感じさせなくてサバサバした女性、さらにはお洒落をしていない女性の事をさしているそうで・・・



ノーメイクや毛が生えている女性のことを、ありのまま自分を指すとは別にしても、



ありのままってそのまんまの自然体な、

リラックスした状態だとすると、



いまの世の中の女性は無意識にも

 ありのままの自分を女性的であると思えない”といった社会の中にいると思いませんか?

 




女性性開花プログラムを通して、その違和感と沢山感じて向き合ってきました。



今では女性でいることは特別ではなく、どの瞬間の自分にも「女性らしさ」「私らしさ」を感じられるようになりつつあります。だって、そもそも生まれながらに女性だからね。


それは例え山登りの時ですらも





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