6月30日の夜に僕の人生が永遠に変わってしまいました。

それから1ヶ月半近くになりますが、毎日が辛いです。

どうしてこんなことになってしまったのか、

どうやってこれから生きていくのか、

しばしばパニックになりそうになりながら

ベッドの周りををウロウロしたり

頭をかかえたり、時には吐きそうになったり

誰もいない部屋で「どうしよう」と声をだしたりしても

高ぶる気持ちが抑えられないのが現実です。

 

親や兄弟には言えないと思います。70をこえた親にこれ以上心配をかけるのも残酷ではないでしょうか。

仲のいい弟にも相談できないのは

彼が僕に僕以上に失望し、悲しい思いをさせたくないからです。

 

僕の毎日の生活は表面的には変わっていません。

朝は僕が、HIV陽性と知らなかったときと一緒な道で、

変わらない風景と交差点をすぎて

通勤しています。

 

でも僕はもう刹那的になってしまった。

道行く人たちが、(ジョギングしているおじいちゃんでさえも)僕に比べたらどんなに幸せか、と

学生達が自転車で通学しているのが、眩しくて

彼らの新緑のような若さと希望に、

僕は惨めになり、目をそらしてしまうのです。

 

毎日花屋の前も通ります。

以前はウキウキして見ていた生気あふれる美しい花束は

今となっては気が滅入るだけです

 

 

初投稿なのに憂鬱な文章ですみません....

これからよろしくお願いします。

 

まもる