彼の事がすごく好き
どうしようもなく好き
お互いに忙しい時は逢えない…
きっと今日は逢えない…
と、思ってたのに
朝…
旦那に会社まで送ってと頼まれ車を出した。
走ること5分くらいで、真後ろに彼の車。
仕入れに向かう時間!
バックミラー越しに彼を見ながらニヤニヤしそうなのをグッと堪えてた。
彼も私の車に気づいてるはず。
ちょうど旦那を降ろした後にメールが来た。
(絶妙なタイミング!)
彼『おはよう 車びっくりしたね』
私『朝から遭遇するなんて なんていい日なの♪』
彼『僕もいい日になりそうだ』
あーーーーーー
やっぱり好き
どうしようもなく好き
お互いに忙しい時は逢えない…
きっと今日は逢えない…
と、思ってたのに
朝…
旦那に会社まで送ってと頼まれ車を出した。
走ること5分くらいで、真後ろに彼の車。
仕入れに向かう時間!
バックミラー越しに彼を見ながらニヤニヤしそうなのをグッと堪えてた。
彼も私の車に気づいてるはず。
ちょうど旦那を降ろした後にメールが来た。
(絶妙なタイミング!)
彼『おはよう 車びっくりしたね』
私『朝から遭遇するなんて なんていい日なの♪』
彼『僕もいい日になりそうだ』
あーーーーーー
やっぱり好き