光が実体化したらということを、よく想像して道を歩く。

その場合、昨夜は49回。コンビニに行くまでに死ぬことになった。


僕の体を真っ二つにする車のライト。

頭を切り飛ばしていく。


近くで雨やどりをする犬が、僕の脳みそをムシャムシャと食べるのかなぁ・・・なんて


うっかり考えでもしてみたら


もう既に3回くらいは死んでしまうんだ。


普段ぼーっとしているのは、そういう妄想行為に耽っている為です。


多分そういうくだらないことを


僕は死ぬまで考えているのかもしれない



「人間としての良識があれば、そういうことは出来ないでしょう」

そのように思われようが、僕には出来てしまう部分があるのです。


人間という同じ種目の生物。


他人と自分。


他人から見た自分。


そこまで信用出来得る人物なのだろうか。


逆に言えば、自分は他人に対して期待をしすぎているのではないか。


失望は期待と同じくらい愚かなことは分かってます。


裏切られたとか。


信用しているとか。


初めから信用しなければ、裏切られることなんて何1つないのに。



それでも、僕は彼女を信用し信頼しているんだろうな。