7月の母との絵本会をしました。


読んだ絵本はこちら。



梅雨の時期ということで、

まずこちら。


「あめあめぽったんあめぽったん」

心地よい響きですね。

わたしの小さい頃を思い出しながら、

きいてくれたようです。

いつでも長靴を履いていた時期があったわよって。

カタツムリ🐌

最近あまりみなくなったよねって話

畑にいるミミズの話にもなりました。


2冊目の絵本としてこちら。


母は、2個上の兄と6個下の妹がいる真ん中っこです。この兄弟とどちらとも違うみたいです。

でもこの絵本、とっても面白かってくれました。

今日の絵本の中でNo. 1だったそうです。

子どもの頃を思い出す一冊になったようです。

自分の子供の頃のこと、60才くらいで亡くなった妹のこと、生真面目な兄のこと、すごくケチだった父のこと、優しかった母のこと。

色々と思いだすことができたように思います。


この絵本の兄弟関係が微笑ましく、

これもあるあるやな!と感じられますね。

この絵本とてもよいですね。

読みながら、

わたしは最後の場面にうるっときました。


3冊目の絵本として、図書館で借りたこの絵本。


可愛い猫ちゃんだね。

最後は良い結末でよかったね!

今回はわりとさらっと読みました。

大人が数人集まったら、

それぞれ感じることが色々でるかも

と思う絵本でした!


4冊目の絵本としてこちら。


父も帰ってきて、

一緒に聞いてくれました。

最近、少し心配な父ですが、

私がこうやって絵本を読むという活動、

応援してくれているように思います。

嬉しいなと思います。


写真でなく、ダイナミックな絵です。

父と母のいるこの時間、

海の中の世界を共有できることは、

とても嬉しい時間でした。


ありがとうございました😊