C社、A社、そして最後はB社との間取り&見積もり提案日です

 

内覧会で見て、お家の雰囲気が一番好きなB社おねがい

またまたどうしても期待してしまいますキラキラ

 

前回と同じように、営業さんとは同じ空間で、設計さんとはリモートで。

アラフォー夫婦はリモートが苦手

 

間取り図を見たら、こりゃすごい。

私の希望がすべて叶えられている間取りだ…びっくり乙女のトキメキ

希望どころか、希望には入れていなかったワークスペースまであるし!

素敵な間取りだなぁおねがい乙女のトキメキ

なんて呑気に見ている横で、

夫は前回同様、終始無言です指差し

 

で、説明が終わった後

 

「プラン提案は以上です。…お見積もりがこちらです。」

 

なんということでしょう、我々のマックス予算を700万もオーバーポーン

 

あの瞬間、ちょっと場が微妙な空気になりましたね…真顔

 

夫は瞬時にB社は無理と思ったみたいです爆笑

 

予算のマックス値を700万も超えてしまっては、減額調整したとしても

700万の減額は不可能だ、と後日夫談。

 

B社の家の雰囲気がダントツ好きなだけに残念ですが、仕方ないですね泣くうさぎ

 

夫は、減額のために会社の持つ色を失ってまでその会社で建てようという気持ちは無い

ときっぱり言い切ってました。

(安くするために無垢材が売りなのにすべて集成材にするとか、造作が売りなのに既製品にするとか、高断熱機密が売りなのにそこをないがしろにするとか)

を伝えていました。

 

B社とは再ヒアリングして減額したプランを見せてもらえることになったけど、どうなることやら…

 

それにしてもあらかじめ予算(決して低くない)は伝えてあってもこういう提案になることもあるんですねキョロキョロ

 

比較中のA社担当さんは「予算は大事です。ここで我々とまつ虫さん達の間に乖離があってはいけないので再度確認させてください。」と打合せの間に何度も確認して、実際予算内のプラン提案でした。

(そのため叶えられていない希望はありましたが、要所要所はおさえてました)

 

B社は、予算オーバーはするけども、希望を全て叶えたプランを提案したかったようでした。

 

そうはいっても無い袖は振れぬ。

 

3社比較検討するつもりでしたが、このままあっさりA社に決まるのか!?あんぐり