\言葉なんていらなかった/
【運動会で感じた“感動の理由”】
運動会が終わって、
ずっと心の中に残っている「感動」について考えていました。
なぜ、あんなにも心を動かされたのか?
その答えは、きっと――
子どもたちの“全身で楽しんでいる姿”
真剣に取り組む表情
「見てほしい」というまっすぐな気持ち
そこにありました。
その瞬間、私は思ったんです。
感動に、言葉なんていらない。
演技の最中、1000人の保護者から向けられる、やさしい視線。
そして演技が終わったあとに自然と湧き上がる、温かな拍手。
――ただ、それだけで十分でした。
そして何より、
その15分間を、全校児童と観客1500人が「同じ空気の中で、同じ想いで」共有できたこと。
その経験が、これから子どもたちが歩んでいく中学校生活での支えになる。
そう信じられる時間でした。
あの瞬間、すべてがそこに詰まっていた。
そんなふうに思える運動会でした。
