どうも!ありーです^^

 

 

なぜか最近、我が息子には空前のカブトムシブームが来ており、

 

「黄色いカブトムシ捕まえた(捕まえてない」

 

「カブトムシ強いよ(基準はよくわからない」

 

とバケツを虫取り網に見立てて遊んでいますニヤリ

 

 

 

子供の発想は豊かですねぇ~~ニヤリ

 

 

 

 

 

さて本題。

 

 

 

 

今まで作ってもらっていた間取りでは、

玄関にアーバンルーフがついてました。

 

 

まぁ屋根必要ですもんね。

 

 

でも個人的にはコレ、あんまりカッコよくないし

案外高い(97,000円!)ので、できれば外したかったんですよね。

 

 

 

 

で、前回メールで作ってもらった間取りでは、

玄関の上にバルコニーを持ってきてもらったので

アーバンルーフは必要なくなる形に。

 

 

 

結果、オプション料金97,000円の削減に成功爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

さらに、長方形だったバルコニーを

正方形に変えることができるので

机を置いたり、ビニールプールをしたりと

使い勝手も良くなりますニヤリニヤリニヤリ

 

 

 

これ、設計士さんに任せてたらきっと

提案してもらえなかった形だと思います。

 

 

 

見積もりも後日届けてくれたので

以前の間取りと比べてみましたが、

建物に関する金額は、

 

 

2マス分ほど2階の床が増えたものの、

 

太陽光を抜いて比べてみても

3万円ほど値上がりしていただけで済んだので

十分許容範囲かな、というレベル。

 

 

 

それでいてバルコニーは使い勝手の良い形になるし、

1階のリビングも充分な広さを確保できる間取りになるし、

2階の部屋もバランスよく確保できる間取りになるので

ひとまずはこれでOKになりそうな予感ウインク

 

 

 

というか、これ以上

いまの希望を盛り込んだ間取りは考えられない・・・・(笑

 

 

 

条件をごっそり変えて

ゼロから考え直さないと、今の段階ではこれ以上のアイディアは

たぶん出てこない状態だと思います。

 

 

 

なので、間取りは一旦これで仮決定して

次回の打ち合わせからは他に必要なものを

ガシガシ決めていくつもりですおねがい

 

 

家づくりに向けて加速するぞ~~~爆  笑爆  笑

※早く家が欲しい

 

 

 

それではでは宇宙人あたま

 

 

 

どうも!ありーです。

 

 

朝晩の冷え込みがだんだんとツラくなってきました。。。

 

 

 

以前から書いている通り、

僕は冷え性なのでつま先から冷えがきますガーン

 

 

 

なので、もうすでに足が冷えて冷えて。。。

 

 

 

仕事中はすでに着る毛布を着用してます(笑

 

↓まさにこんなやつ

 

 

 

毎年冬になると

暖房を入れていても冷えるので

 

 

 

こういうものを常に身に着けながら仕事してました。

 

 

 

これに加え、電子レンジで温めて使える湯たんぽを

足元に置きつつ、手先も一緒に温めたりしてました。

 

 

 

一条の全館床暖房の家が完成したら、

そんな冬の辛さともオサラバできると思うと、

もうすでに住みたいえーんえーん

 

 

 

一条の暖かさは、

 

「冬でも半そでで過ごせますよ」

 

と営業マンが鼻高々に話すほど。

 

 

 

しかも、ポッカポカの暖房ガンガンの家ではなく、

 

”ほんのり暖かい”くらいの温度の床暖房で、

じわじわと温めてくれるとか。

 

 

 

 

身体が寒くないように暖房をガンガン効かせると

頭がぼーっっとしてしまう僕にとっては

まさにピッタリな暖房方法なんです。

 

 

 

同じような症状が出る人、

あんまり出会ったことがないんだけど、

きっと同じような悩みを抱えてる人っているはず。

 

 

 

そんな人には一条工務店の床暖房はピッタリだと思う。

※ただし、自由設計のようなオシャレな家は諦める必要アリ

 

 

 

一条に決定する前には

他のハウスメーカーさんで実際に見積もりを依頼したりして

 

”冬でも寒くなくて、暖房をガンガン使わなくても快適な家”

 

を相談しながら模索してきたけど、

やっぱりコスパ的に悪い&床暖房のクオリティは下がる

 

 

ということが判明したため、改めて一条の凄さ(?)が際立った結果になりました。

 

 

・冬でも暖かい家

 

・暖房なしで過ごせる家

 

・魔法瓶のような家

 

・無垢の家

 

 

などなど、、、

 

冬でも快適に過ごせるであろうキーワードで一生懸命検索したりもしましたが

その結果で一条工務店に決めたので、特に後悔はないです。

※まだ住んでないけど。というか建ててすらないけど。

 

 

 

 

あ~~~~~

 

 

早く床暖房で暖まりたいラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

P.S.

そういえば冬のお泊り体験もしたいな。。。

 

 

 

どうも!ありーです!

 

 

世間ではハロウィーンの一部暴徒化が取り沙汰されてますね。

あれはハメ外しすぎだわプンプン

 

 

はてさてそんなパンプキン野郎(?)の話はさておき、

 

 

我が家ではソファを置かない方向で

家具を検討しています。

 

 

主にダイニングテーブルで生活する予定。

ご飯を食べるのはもちろん、テレビを見たりするのも

ダイニングテーブルでくつろぐ予定です。

 

 

 

そのため、出来るだけ座り心地が良くて

まるでソファのようにくつろぐことのできるダイニングテーブルが欲しい!

 

と思っています。

 

 

 

まだ家具屋めぐりはしてませんが、

ネットで検索してみると結構気になるものはありますねニヤリ

 

 

↓これとか

 

 

↓これとか

 

 

 

 

 

↓これなんかもかわいい

 

 

 

↓これはリクライニングなんかもできてとっても良さそうラブラブ

 

 

いや~~~~~~

 

 

新しい家具や部屋のレイアウト考えるのって

めちゃくちゃ楽しい~~~~~ラブラブラブ

 

 

 

 

 

あとは・・・

 

 

 

 

 

それを買うお金だけガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

 

予算内で、しっかり希望を叶えてくれるような家具探しの旅が始まりましたとさ。。。

 

 

 

fin...

どうも!ありーです!

 

 

家の打ち合わせって

何回、何時間かけてもなかなか決まらないですよねー。

 

 

特にウチは優柔不断だし、

あれもこれも可能性と選択肢をしらみつぶしに考えたいし

諦めも相当悪いを自分たちで分かっていたので

 

 

絶対打ち合わせは長期戦になる

 

 

って思ってました。

 

 

案の定、間取りを考えるだけでもすでに7提案目まできてしまいました。笑

 

 

図面番号が7まで来る人って、

一条だとあんまりいないんじゃあ。。。笑

 

 

 

下手したらNo,10くらいまで進むかもしれません。笑

 

 

 

 

とはいえ、

一条工務店の設計さんとの打ち合わせって

そんなに回数も無いし、

 

1回の打ち合わせもそこまで長くないと思うんですよね。

 

 

 

たとえばこれが、ホントに1から設計を考えていくようなハウスメーカーさんだったら

たぶん毎回朝から晩までずーーーーーーーーーっっと

 

あーでもない、こーでもない、

あれがいい、これもいい、

 

って言ってたと思います。

 

 

まぁ個人的にはそれが楽しかったりするんですが。

 

 

 

でも、それくらい考えに考えまくって決めないと

絶対後悔すると思うんですよね。

 

 

自分たちの結婚式とかもそうでしたが、

打ち合わせは毎回遅くまで話し合っていましたし。

※プランナーさんめちゃ大変だったと思うw

 

 

 

それくらい時間と労力をかける僕らにとっては

やっぱり一条さんの打ち合わせスタイルは物足りなく感じてしまう。。。えー

 

 

 

1回打ち合わせして、

その打ち合わせ内容が反映された図面が出来上がるのがだいたい2週間後。

 

 

 

なかなかそこまで待てないんですよねー。

 

そこまでに新しいアイディアとか

検討したいこととか出てくるので。

 

 

この時間をどうにか短縮できないものかと。

 

 

結果、

自分たちですでに図面書いたりしてたので、

それをメールで営業担当に送るという荒業を生み出すことに。

 

※図面を持っていきたい、といったら、メールでもいいですよ、と言ってくれたのが始まり。

 

 

 

自分たちの希望を書いた図面とともに、

なぜその図面にしたか、

どこを優先に考えているか、

 

 

などなど書いてメールを送ったところ、

1週間後には新しい図面ができたということで

メールでPDFを送ってくれましたびっくりびっくり

 

 

これならわざわざ次の打ち合わせまで待つ必要ないじゃないか!!!

 

 

 

金額までは分かりませんが、

自分たちで考えていたことを反映された図面をすぐに確認できて

とてもうれしいかぎりです照れ照れ

 

 

とはいえ、みんながみんなこの方法やったら

間違いなく一条さんパンクするので(笑

 

 

非推奨ながら、

どうしても打ち合わせが足りない!

という方は、営業さんに相談のうえ

こういう方法をとるのもありかもしれないですね口笛

 

 

※ブログでやってる人がいたから・・・みたいな話をするよりも、

 通常の打ち合わせだけでは足りない、とかそういう方向で相談してから

 メールでやりとりもさせてほしい、という流れのほうが良い気がします(笑

 

 

以上、本日の裏技講座はここまでグラサン

 

 

 

どうも!ありーです!

 

 

家の計画が進んでくると、どんどん家のことが気になって

他の方のブログを読む機会が増えたり

インスタで間取りをみたり、生活っぷりをみて今後の参考にしようと思うことが

増えてきますねニコニコ

 

 

それもまた楽しみではありますが、

少々頭いっぱい(笑

 

 

頭を切り替えながら効率よく生きていきたいです(笑

 

 

とはいえ、

考えるのは家の間取りのことばかり。

 

 

家族で話し合って、また新しい間取り(もともと提案いただいていたものをブラッシュアップ)

ができあがったので、伝えやすいように画像に。

 

 

前回は紙に書いて渡していたんですが、

今回は営業担当さんにメールで渡すことに。

 

 

ということで、仕事柄活用しているAdobeのillustratorを使って

簡易的に間取りを作成。

 

 

で、どんなところを変更したのかを

箇条書きにしておきました。

 

 

で、その画像を送りながら何通か担当さんとやりとり。

 

 

僕 ⇔ 担当さん ⇔ 設計さん

 

 

という形でメールを担当さんから設計さんに横流ししてもらい、

要望を伝えました。

 

 

すると、

「●●はこの通りにできないので、元に戻します」

とか、僕の作った間取りをもとにプロからのアドバイスが返ってきました。

 

 

直接ではないにせよ、打ち合わせ以外の時間で

こうやってレスポンス良く会話できるのは非常にありがたいなぁと思いつつも

感じたことが1つ。

 

 

それは、

 

なぜそういう間取りを希望したのか、

という”理由”を伝えるべきだなぁと。

 

 

 

たとえば、今回僕らが考えた間取りでは、

 

・もともと横4マス奥行き1マス分あったバルコニーを縦横2マスの正方形に変更、

・そして階段横の吹き抜けを半マスずつ増やすこと

 

をお願いしました。

 

 

 

これは、

オープンステアの吹き抜け面積を増やすことでもっと開放的なリビングにしつつ、単価を下げる狙いと

洗濯物をバルコニーに干すわけでもない僕らにとって

横長のバルコニーは使い勝手が悪く、むしろ要らないくらいだったからです。

 

 

代わりに、バルコニーでお茶したり、

子供をビニールプールで遊ばせたりする活用方法には憧れがあったので

正方形で希望を出したんですね。

 

 

ですが、

その”理由”を最初に伝えてなかったばかりに

 

 

・オープンステアの吹き抜け面積を増やすと、かえって支えの壁が増えてしまう

→ 吹き抜けは従来の大きさに変更

 

結果、面積を前回の間取り図と合わせる関係で

「バルコニーは小さくしておきます。」

 

とのこと。

 

 

 

いやいやいやいやいやいや。

 

 

 

ただでさえ長方形のバルコニーだったら要らない僕らにとって

さらに小さくなったバルコニーはもはや無駄でしかない訳です。

 

 

今以上に小さいバルコニーなら要らんわいプンプン

 

 

と思いつつも、

 

冷静になって考えてみれば、設計さんからすれば

面積を無理に増やしたりせず、収まりのいいようにとの提案だったと思います。

 

 

 

と は い え

 

 

 

ただ収まりのいいように図面を作られては困るのも事実なので

 

 

なぜ 今回バルコニーを正方形にしたのかという理由と

長方形のバルコニーになるくらいならバルコニーはいらない旨を伝えたところ、

僕らの考えた間取りに納得いただけたようでしたニコニコ

※吹き抜け増加は構造上NGなのでそこは諦めた。

 

 

他の自由設計の家をウリにしている設計士さんであれば、

こちらの要望もすんなり受けてくれやすいとは思いますが、

 

なぜそうしたいのか、なんのためにその間取りを希望しているのかまで

伝えないと、結局希望したものをそのまま反映、もしくは当てはまらなければ却下されるだけで、

代案やアドバイスなんかも出しづらいのかなぁと感じましたキョロキョロ

 

 

これに関しては、他のハウスメーカーさんであっても

共通なんだろうなぁと思います。

 

 

 

僕らみたいに、通常の打ち合わせでは足らない&進捗が遅れ気味な方は

メールでもやりとりできないか営業担当さんに相談するといいかもしれませんウインク

 

 

ただ打ち合わせの日を待つよりも、

先に伝えることを伝えたほうがより良い図案をもとに話し合いができるはずですので爆  笑

 

 

 

というわけで、現場からは以上ですUMAくんUMAくん