11月に父親が亡くなって以来、わたしはなかなかショックから立ち直れず、しばらくは家でゆっくりしたいと思っていました。
彼も初めのうちは多少私に気を遣ってくれていたと思いますが、それは数日のことで、その後は休日出かけようとうるさく言ってきます。

さすがに年末年始は四十九日法要が終わって間もなかったので、出かけず家でゆっくり過ごすのかなと思っていました。
でも、結局年末年始連れまわされました。

一人で出かけてくれたらどんなに気が楽なことか…
私が嫌そうな反応をすると、彼は明らかに不機嫌になり、言葉も行動も態度も全てが横暴になります。
後々が面倒くさいので体と心に鞭を打って一緒に出掛けますが、彼のやりたいように、行きたいところに行くだけで私の役目ははっきり言って子守です。
「気分転換に私を気遣って外に連れ出す」ということでは全くありません。ただ自分が行きたいからです。
出かける時の私の目標はいつからか出かける場所が決まってから準備、出発、帰宅まで“彼の機嫌を損ねず、怒らせず帰ってくること”になっていました。

気に入らないことがあるとすぐに不機嫌になる彼に心身ともに疲れていました。



正直この時のことを思い出すのは今でもつらく、涙が止まらなくなる時もあります。
彼のこと、家族のことはもうはるか昔のことだと思っていましたが(思おうとしていた)、自分の反応を見てそうではないのだと改めて思い知らされます。
ただこうやって自分の体験や想いをつづることで、これまでの毒を出して言っているようなそんな感覚もあります。
このブログを書くことで、昔強く感じていた無価値感や絶望などネガティブな感情を思い出してどうしようもなく落ち込んでしまうこともありますが、そういう気持ちを清算するためにも今の自分には続けていくことが大切なのだと思いました。
ボチボチ続けていきます。