やっぱり休みの日の方がなんか美味い。
味が違う気がするのは、完全に気のせいですヨネ。
お気に入りのカップは、イイホシユミコさんの
プロデュース作品、OXYMORONⅡ
カネコ小兵のぎやまん陶
ディープなブラウンとブルーの色とガラスのような釉薬、アンティークな形状はいつ見ても飽きないです。シェフ、有り難うございました。
イイホシユミコさんは雑誌で見て購入。
どんな食材とも合う、やわらかな素材感で、優しいカラーリングが女性に大人気のようですね。
シリーズによってはなかなか手に入らなそうです。
インタビューの一節にある、
「ひとつひとつ主張がありすぎるものではなく、温もりはあるけれど主張しすぎないものがいいと思ったんです。器作りに対する熱い思いがその器自体に表れすぎると、使い手の邪魔をする気がして。だから『手あとを残さない』というのは、私の器作りのコンセプトの一つです」
ちょっと、ハッとしました。
家作りにも同じことが言える気がします。
ついつい、作り手の思いが強く出過ぎると、主役である住まい手が不在になってしまう。
住まい手と共に、成長していくような空間。
その下地を丁寧に作ることが、役目なんじゃないかと。
過去にイイホシさんの器のような、たまらなく心地よい空気感の家が出来たことがありました。
どうして、この家は他とこんなに違うのか?様々な偶然の一致なのか?
自分でも分からなかったのですが、ちょっとコーヒーの器からヒントを得た気がしました。



