まんまる散歩道の メグミです。


昨日から訪問看護のお仕事に行き始めました。


新たなチャレンジ!





朝ごはんは息子が作ってくれました。


土鍋からご飯を炊き

美味しいお味噌汁も作ってくれました。


我が家は顆粒だしとかないので
昆布と乾燥椎茸とか使って。

具はお豆腐と玉ねぎとワカメ。


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この写真は少し前の写真。

バタバタしてて写真撮れなかった。



昨日から仕事が始まると同時に変化したのは

仕事の日は、息子よりわたしが先に家を出るということ。


お互いにちょっとチャレンジ!


たかだか15分くらいだけど
今までと違うことってドキドキするよね。




前日の夜

「母ちゃんさ〜、訪問看護のお仕事 大丈夫かなぁ〜」と問うと

「大丈夫だよ!オレだって頑張るからさ!」

そう励ましてくれました。



①息子も1人で火の元や戸締りをして

②さらに時間にちゃんと出発する!
   ↑
   時間… 
 母にとってはコレが一番心配でした。



本当にマイペースさんで

毎日毎日、間に合わない訳です。

(小さい頃のわたしもそうだったらしいけどね。笑)



毎日毎日、「早くしなさーい!」って
よくある光景を繰り返してて。笑



で、ふと思うわけです。



これ、わたしがいなければ
逆にちゃんとやるんじゃないの?


そもそも、出るの遅くなって
相手を待たせるのが嫌でドキドキしてるの
わたしの問題だしな。

なんて思って。



しかも、とっても母ちゃんの役に立ってる!
ってことも事実だし

わたしにとっても息子にとっても
プラスじゃないか?


なんて思ったわけです。


まぁ、週に2日だしさ。

そのくらい、ちょっとドキドキしながら
でも、お互いに成長を感じられる。

(たかだか15分とか言わないでね!笑)


そんな時間も悪くないじゃんね!




そんな昨日のスタートだったのですが


夕方からは通級指導教室の先生との面談でした。


息子の学童へのお迎えは実家の両親にお願いして、マンツーマンの個人面接。



保育園の頃からを知ってる先生で

ついでに言うなら
わたしの特性もよく知ってる先生で。笑


どちらかというとわたしの方が大変なので

通級のある日や面談については
事前にメール連絡を下さるという。



わたしはスクールカウンセラーさんにもお世話になっていたのですが

そちらも息子経由でメモが前日に届きます。



わたしは本当に学校にお世話になってて

先生方をとって信頼しています。



学校のことは学校のプロに!

そう思って、わたしは今の学校を選びました。



わたし自身が偏りが大きいので

自分1人で子育てなんか出来るわけないし!

最初からそう思ってたので

信頼して先生にお任せしています。



3年生ではなかったけど、時々いっぱいになって学校をズル休みする事もあったけど


そんな時もそのまま正直に伝えます。


「〇〇くんには そんな時間が必要かもしれないから。」

そんな風にとらえてもらってます。




話は戻りますが、面談のこと。



息子の通級や学校での様子

具体的な苦手部分や出来るようになったこと


等々…


わたしも息子の特性とほぼ同じですので
できない理由や気持ちはだいたい分かります。

まぁ、良くも悪くも。笑



まぁ、息子とわたしの違いがあるとすれば

自己肯定感というか
自己否定感というか


息子自身はそんなに生きづらさを感じてなさそうなんですよね。

わたしはこんなに生きづらいのに!笑


何が違うって、上記にあげたものなんだけど

わたしはとにかく

自分の存在そのものが人に迷惑をかけている

みたいなマインドがずっとずっと根深くて

今も気をつけないと自己卑下してしまう傾向があるんですね。



ですが、息子はそれがないんですよね。

自分のことは好き。

出来ないとか、苦手があるのも自覚してる。

そして、それがダメとは思ってない。



そんなところでしょうか。


息子は母ちゃんの事は大好きだし

母ちゃんもオレを嫌いになるなんてあり得ない!


そう思っているんですよね。

〈安心感〉っていう、スペースがちゃんとあるんです。


わたしは〈それ〉がなくてずっと探してた。


〈安心感〉のない わたしに育てられた
ちゃんと〈安心感〉のある息子。


わたしはいわゆる〈良いお母さん〉ではなく

泣くし喚くし怒るしパニクるし。笑


基本的に自分のことは自分でやらせるから
上履きなんて絶対に洗わない。


洋服だって出してあげないし
(ここら保育園の時からずっと練習したよ!)


洗濯した洋服も本人が自分で片付けないと
そのままだし


学校の準備は手伝ったことないし

宿題も、夏休み作文を一緒にやった一回くらいで、あとは音読を聞くくらい。


宿題もやってもやんなくてもわたしの問題じゃないから、自分でやりたくなければやらなくていいよ!

そう言い続けてるけど
本人はやりたいらしく自主的に済ませてる。


忘れ物だって 別にすればいいじゃん!
って思ってるから問題にならない。


現に息子は、お友達からもらいながら
あんまり困らずに製作とかしているみたい。



まぁ、それが良いかどうかは別として

本人が嫌な思いでもして、やるぞ!
ってならない限り

周りでヤイヤイ言っても無理なのは
自分自身もそうだから仕方ないと思うし。


ゲームだって、ずっとするのは良くないけど
あれだけのエネルギーがあるわけだから

あのエネルギーの向かい先がゲーム以外に
向いたら、凄いことになるかもね!

とか思ってて。


自分もエネルギー湧いたときじゃなきゃ
ブログ書けないし

ケータイもしょっちゅう弄ってるし


まぁ、人の事言えないので。笑



時間に間に合わないとか

不注意の過集中が色んなところで発揮されて

「おいっ!」って思うことも多々あるけど


でもさ



朝ごはんを作ってくれたり

夕食の支度も手伝ってくれて

お風呂のお掃除から沸かすまでの全部やって

お布団を敷いて温めてくれて

ストーブの灯油も入れてくれて





わたしは周りからどんなに素敵に思われたとしても 日常生活の中で
自分たちが楽しめてなければ全くもって意味がない!と思うし



お勉強ももちろん大事だけれど

それ以上に〈生きるチカラ〉を大切にしたい
タイプなので


わたしの理想通りというか

ひょっとしたら理想以上に出来る息子に
育ってるかもしれません。


時々ね、どうして こんなわたしから
こんなに優しい子が生まれたんだろう

そんな風に思うのですが


それを息子に言うと
「母ちゃんがオレを育てたんだよ!」って。



泣きそうですよ。


無条件の愛って、子どもから親になんだって
息子から教わりました。



わたしは親にできなかったな。笑


まぁ、そこも もう責めてはなくて


カラカラだった自分が満たされたら

きっと両親にそれができるんじゃないかと
思ってます。




今の息子との生活はとっても幸せです。






通級の先生との話の中で印象にのこったこと


それがタイトルにした

〈自己肯定感〉と〈自己効力感(有用感)〉
なのですが


この違いってわかります?



根拠はないけど自分は大丈夫!

なのか

自分はこんな事が具体的にできて役にたてている!

なのか


これから大事にされていくのは〈後者〉なんじゃないかって。



特に生きづらい人はそうなんだろうなって。


問題なのは、特性そのものよりも
むしろその二次障害かもねって思います。


そしてそれは、身を置く環境でかなり変わることでもあるということ。


これはわたしの実体験でもあります。



だから色んな意味で

しっかり自分を理解すること
学ぶこと

これは大切だと思います。



わたしもまだまだ学びの途中です。



では、、、