毎回投稿が年数回となってきてしまっており 自分の継続力に溜息です(笑)

先ずは
去年2024年 始動したこと
  1. 開業 7月1日  屋号 ”Me-chu ATELIER”                イラストレーターとして自宅開業しました
  2. doTERRA登録 わたしも含めた家族の心身の健康のため、無添加のエッセンシャルオイルを活用し始めました♡
  3. エッセンシャルオイルを通じて仲間ができて、アロマワークショップしてます✨わたしはアロマクラフト担当で、今月はアロマ柔軟剤を作りました。
  4. 定期イベント【ニコリサロン】開催 ママのためのリラクゼーションイベントという名目ですが、子育てに関わる方が対象です。 ヘッドスパ・ハンドフットマッサージ・ベビーマッサージ&託児・お片付け相談・似顔絵&工作スペース とレンタルスペースで5ブース設け活動してます。

2025年 それらをさらに深める活動へ

☆イラストレーターとして『いつか自分のグッズを作りたい』
☆フリー素材をちゃんと稼働させたい!
 
☆自分の売り作品

☆アロマのことを詳しく載せたブログ


自分にこんなに活動を起こせるのかとビックリしてます(笑)
すべては、夢の言語化と行動です。
人前に立てずとも、目の前の人のために動いていたら
それが段々としたい事に繋がってきている。

でも、一人では実現しえなかったことなんです。
人と関わり、徐々に繋がり、絆がふかまる。
同じマインドをもつ仲間が、こんなにも人生に深くかかわれる事を
実感しています。
恐らく、生涯繋がっていける仲間なんだと感じます。

人はひとりでは…
いや…
人は人と関わり、思考や感情を交わすことで魂を得る
人としての本来は、群れで築かれ繫栄してきたこと
それはどんなにしても覆せはしないんですね。

『繫栄したくば、人に会え』
どこかで聞いた言葉を
わたしは セールス的なことのように捉えていたが
全然違った、向かい合うのではなく、同じ方向に共に歩む感覚に近いのですね。

良ければ
私の活動を見守ってください!
ご依頼もお待ちしております✨

今、入院中です。
7月入ってすぐ
酷い月経痛に襲われダウンしてました。
その後痛みはなくなって

ちょうど
子宮頸がん検診のハガキが届いたのもあり
個人のレディースクリニックへ受診。
検診の問診で前回の月経痛が酷かったと言うと
「夏場のストレスでも酷くなるよ~
身体を冷やし過ぎないように!」と言われ
確かに 在宅ワークで足が冷たくなっている。

子宮頸がん検診、診察台へ 内視エコーすると
「あれ❓お腹痛かったのここちゃう?」
そうだと返事すると、
「卵巣が腫れてるな、6cm~7cmだわ
ちょっと大きいな。一応1週間経過見よう」

卵巣嚢腫らんそうのうしゅ
詳しい原因は不明
卵巣が水泡じょうに腫れる(中に入ってるものによって名前が変わる

漿液(しょうえき)性嚢腫⇒卵巣から分泌される液が溜まる
〇粘液(ねんえき)性嚢腫⇒ゼラチン状の体液が溜まる
〇皮様(ひよう)性嚢腫⇒髪の毛や歯になる成分の液が溜まる
〇チョコレート嚢腫⇒卵巣で子宮内膜症が起きる中身は血液

どの嚢腫も良性なのがほとんど

私は 左卵巣漿液性嚢腫 でした
左側に2個 5cmと7cm

結局 経過も大きいまま
卵巣嚢腫は細い卵管部が捻転すると激痛を伴うという。激しい運動はしてはいけない。

総合病院を紹介され 受診、MRIや血液検査をし
8月6日に結果を聞きに行く事になっていた

8月4日 子供を川遊びに連れていき
(激しい運動はしていない)
帰宅後 下腹部に鈍い痛み…
排卵時期でもあったので
排卵痛だと思って、そのまま過ごす

8月5日になってすぐの正午2時頃激しい痛みとなった。
何かで刺されているような痛み…
冷や汗と、歯がガチガチとなるほど…
母を起こし、救急車を呼んでもらった。
4歳の娘と重度ダウン症の私の姉が居るので 母は付き添いは難しいく そのまま、1人で病院へ

自力歩行できず…鎮痛剤投与し車椅子で移動
「おそらく卵巣嚢腫の捻転です、今日中に手術となるでしょう」
車椅子の上で 痛みに悶えながら 手術前の検査に周り
病棟へ
外は薄明るくなっていた。

痛み止めの点滴を落としながら昼まで待機
12時30分に手術となった。

術後
麻酔から冷めると 母がいた。
「大きかったよ…7回半捻れていたって… 嚢腫の1部が変色してたから細胞検査回すって」

手術は腹腔鏡手術 少しぼかし加工してます(ただのピンぼけw)
へそと下腹部 前4箇所の切開
腹部にガスを入れ 作業を行うので
術後体内にガスが残ってお腹がボコボコ言う
8月5.6日は絶食 さすがに 痛みあれど
2日後半はお腹空いた。

8月7日
食は 三分粥、味噌汁、ペーストのじゃがいも
からスタート
朝食

昼食

夕食 で普通食 ちらし寿司大好き

これだけ食べるのに苦労した内臓が動くと痛い…苦しい。。。
でも美味w

頭ではこれだけ⁉️って思ってても
実際は半分食べたらおなかいっぱい…
でも食べたい🤤デブ魂がさわぎ意地でも食べる。

精神不安定になり余計な事ばかりが 脳内を占拠
不意に涙が流れ…

でも夜が寝れるように日中寝ずに過ごし
夜にグッと寝て 朝日を浴びることで
自律神経は整う。
しっかり食べ 少し歩き過ごしている。

明日8月9日に診察し 問題なければ
10日か11日に退院となるそうだ

搬送時の救急隊の方
救急外来の看護師さんと先生方
手術を執刀してくださった 各科の看護師さんと先生方
病棟の看護師さんと先生方
本当にありがとうございます😭


女性の疾患は症状が無いことで知られてます。
生理痛が重いだけとか
腹痛、痒み、出血、オリモノ等 いつもと違うと感じたら婦人科へ
何も無くても年1回 婦人科検診を進めます。
実際 この出来事を逐一Instagramにて報告したところ、 婦人科検診に行ってきたとメッセージくれた方もいました。
小さな筋腫や嚢腫があってもほとんどは良性
大きくなっていたり、変異していなければ問題は無いとされています。
それを見つけられるのは定期的な検診のみです。

私の卵巣嚢腫の捻転も放っておけば、壊死。
早期手術で切除部が少なくすんでます。
自分の体、自分自身が1番気遣ってあげないといけません。
私の経験で、検診に行き手遅れな状態にならない事を祈っています。

最後まで見て下さりありがとうございました。
AZUMI










お久しぶりです。2024年も後半となってまいりました。今年の夏は、例年以上に、温暖化、異常気象を痛感しています。 そんな中、以前から引っかかっていた娘の発達の問題。今年の春から保育園に入園し、慣れてきたころ担任の先生より 「仲良しのお友達に、叩く、砂をかける、体当たりしてしまう」 「いきなり激しく泣き出す」 「リズム遊びに参加しない」 「感情が高ぶると奇声を上げる」など 少し気になると指摘していただき、発達相談を薦められました。 三歳半検診で、発語の遅れや、ひどい癇癪等の悩みで、発達相談を希望していたが 中々空きが出ず、娘もゆっくりながら、言葉数も増えてきたので こんなもんだろう と思っていた。 世の3歳児がどんな感じなのか、一見してはわからない事柄で そんなに気に留めておらず 重度のダウン症の実姉がいるので、あたしの中の基準ラインがかなり低く 実姉と比較していた節があったので、指摘されるまでは対して思わなかったが、 実際、集団生活が始まると 出来ない少しづつでてきた、 一人っ子ゆえ 子ども同士のやりとりがないから、接し方がわからない。 知らないことも多いのは、事実。 コロナ禍育ちで、子ども同士のコミュニケーションが少ないのも否めない。 初の保育参観で  集団の中で、ひとりになり傍観している彼女、歌も、ダンスもせず、ほぼ無言無表情でみなを眺めている姿は 違和感しかなかった。家では、テレビをさえぎってまで、「私をみて!!」と言わんばかりに 歌やダンスをするし、何をするにもついて回って、一緒にする!と積極的な彼女だったから 「人見知り」ではないと感じた。 帰宅後、撮影した動画を ばぁばと見返すと ばぁばは「やっぱり」と納得した様子だった。 重度障害を持つ子を育て、自身の妹も盲者で知的にも問題があったため  かねてから、気になる点はあったが それが確信に。 それがきっかっけで、市の保険課の保健師さんに連絡し 発達相談を希望していた。 10月末の予約しか取れなかったのだが、先日急遽、空きが出来たと連絡をいただき 発達相談を受けることができた。 相談室に入るとニコニコと優しく、はずむような楽しい雰囲気の臨床心理士さん 娘も私も緊張していたが、すぐに緊張も緩み 楽しいゲームのようなテストに、私の方を向くこともなく、集中し楽しそうに にこやかに、テキパキと回答していたそんな彼女の姿に  感動と喜びと成長を感じ、うれしくて愛しくて仕方ない時間でした。テストも終わり 臨床心理士さんと私で話し合いとなる。 娘は保健師さんと別室で遊ぶこことに、少し渋るかと思いきや あっさり退室し迎えに行くまで夢中で遊んでいた(笑) 対話では、幼少期からのことや、家での様子などを話していく ものすごく軽快で優しい話かたに、スルスルと話ながら、どんどん心が満ちて温かく柔らかくなっていって誇らしく感じていった。無意識に満たされていく。来てよかったと心から思った 子と母は同時に成長してる。 だから、娘の発達も母の発達と比例する、二人で一つなんだと実感。 発達相談は、親子発達(関係)を測るものでもある。 子どものものだけと思い込んでいた。。。。 娘には  『発語発音に乏しい部分がある』 『未知のことに不安や恐怖を抱きやすい』 『音や光に敏感で繊細であるため、不安定な状態下では過敏になってしまう』   ということがわかった。 その結果に 私は 『娘らしさ』を感じうれしくなった。 ああーこの子らしい!愛おしい! 発語に乏しいなら、気持ちを代弁して言葉にし寄り添う   未知のことが怖いなら、どんな感じなのかをイメージできるように伝えてあげる、その環境のポジティブイメージの伝授  過敏な状態の時は 落ち着ける環境にする 娘が入園し、困難にぶつかるたび 私も共に悩み、改善策をねって実践していた事柄ばかりだった。 私が生きてきたこの環境 重度障害を持つ姉、盲者の叔母、それらを取り巻く環境、学校、施設 見て体験して感じたこと すべて、私にしかないことで私にしかできないことだと確信できた。 感受性が豊かすぎ、気持ちを読み取る力は、欠点じゃなく特技として生かせると自信になった。 その感受性では、現場に入ることが困難なのはとっくに気づいてるから、福祉職をあきらめ別の道を生きてる。 ならば、そんな環境にかかわる人たちを個別にサポートする、アドレスすることができるのではないかと思う。 イラストレーターとし7月に開業したが アドバイザー的な、サポートする人間としての開業もしたいと思い始めている