☆　ラッキーマン　若山陽一郎

２０２４年に、このブログを始めました。

いくつか記事を投稿しました。

記事を投稿していくうちに、ブログのことやインターネットのことをいろいろ知りたくて、気になった本を読んでみようかと。

本に書いてあることを全て自分ができるとは思いませんが、本を読むことで、今まで知らなかったことを知ることもできるんじゃないかな？

ノウハウコレクターになるかもしれないですが、まずは気になった本を読んでいきます。

１３冊目は、若山陽一郎さんの、『ラッキーマン』です。

楽天ブックスさんの商品説明より。↓

プロローグ　サントリーニ島の奇跡

１　悔いはない。やりたいことに邁進した

２　出会いに感謝。走りながら考えた

３　自分と向き合う。進む方向を定めた

４　起業の精神。そして、その先へ進む

エピローグ　すべては繋がる

◆◇◆◇◆

２０２０年１１月発売の本。

読んで感じたのは、

・行動すること。

・人との繋がり、ご縁を大切にする。

・目の前のことを一生懸命やる。

というのが大切ということでしょうか？

他には、『貯人』という言葉が、印象に残りました。

本には、こんなふうに書いてありました。

本に書いてあった一部を、載せておきます。

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貯金は必要最低限だけにして、周りの人のためになることにお金をどんどん使った方がよい。

そうすれば、自分が困ったときには応援してくれる人が現れるし、人脈を通して仕事の依頼や活躍の場が舞い込む。

それが人生を豊かにする「貯人」というものだ。

「人が一番の財産なのだ」

というふうにも、書いてありました。

最後まで読んでくれて、ありがとう。

またね。

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ラッキーマン 若山陽一郎