☆ コネ持ち父さん コネなし父さん 仕事で成果を出す人間関係の築き方 川下和彦
2024年に、このブログを始めました。
いくつか記事を投稿しました。
記事を投稿していくうちに、ブログのことやインターネットのこと、その他、いろいろ知りたくて、気になった本を読んでみようかと。
本に書いてあることを全て自分ができるとは思いませんが、本を読むことで、今まで知らなかったことを知ることもできるんじゃないかな?
ノウハウコレクターになるかもしれないですが、まずは気になった本を読んでいきます。
29冊目は、川下和彦さんの、『コネ持ち父さん コネなし父さん 仕事で成果を出す人間関係の築き方』です。
楽天ブックスさんの商品説明より。↓
教えの書ーコネ持ち父さんの七訓(「おコネ持ち」になりたければ、「おカネ持ち」に学ぶべし/つながること自体を目的にせずつながる「目的」を持つべし ほか)
準備の書ーコネづくりの心構え(「コネ」の時代/直接たくさんの人とつながらなくていい ほか)
実践の書・ステップ1-ストロー・コネクションをつかむ(ターゲットにロックオン!/コネクション投資は惜しまない ほか)
実践の書・ステップ2-惜しみなくコネを提供する(面倒な依頼こそ、ダイヤの原石である/自分で、やろう ほか)
実践の書・ステップ3-おコネ持ちスパイラルを起こす(「無欲のギブ」がリターンを呼ぶ/「目先の利益」に目を奪われない ほか)
◆◇◆◇◆
2016年2月発売の本です。
本の見返しの部分に、こんなふうに書いてありました。
ここから。↓
こんな人に読んでいただきたい本です。
志を同じくする仲間と大きな仕事を成し遂げたいと思ってる人
組織名や肩書きではなく「固有名詞」で仕事をしたいと思ってる人
尊敬できる人たちに囲まれ常に自分を成長させたいと思ってる人
ここまで。↑
仕事で成果を出す人間関係の築き方が、書いてある本。
ページをめくっていって、最初に書いてある言葉が、
妬む暇があるなら、自力で「コネ」をつくればいい
でした。
なるほど!!
そうですよね、妬んでいる時間がムダですよね。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
またね。
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