
大まかにこんな感じ
我流だけれど参考になればいいな
まず信頼されてる証拠は何と言っても目を合わせてくれる事
そしてキラキラした目で真っ直ぐ見てくれる事
そしてある意味甘噛みをしてくれる事もそれなりに信頼に繋がるのでは?とも思う
ハムスター家族を見て思うのは
意思表示に甘噛みの方法を使うって事がわかる
交尾の際も相手に交尾しやすい位置になってくれと言う意味で甘噛みをする
ハムスターにとってのひとつのコミニュケーションの方法なのは確かである!
出して欲しい、遊ばせて欲しい、そういう意味で甘噛みをする個体も中にはいる
あとは人間が美味しそうな匂いをすれば甘噛みを放置しとくと徐々に本噛みみたいに強くなる
ハムスターはかなり目が悪い
衣装ケースの向こうを見透かすのも無理があるくらいだ
大体全部匂いで成り立つようなもの
後は音
私の経験して思った事はショップ飼いのハムスターは寝てる時に触られるとこちらが思ってる以上に相当びっくりする
私が思うに早い段階から親と兄弟から引き離されているからだと思う
うちの子は親と子が普通よりは長めに生活をしていたからみんなが常に触れ合っている状態だった
言っちゃえば常に背中を預けられる仲間が傍にいた事が大きいと思う
だからショップ育ちとは違い、寝てる時に触ってもびっくりする事なく寝続けるのであーる
これはハムスターの性格や社会性を身につける上で幼少期の家族と過ごす時間はとても大事な事だと思う
人間もそうだよね
残念ながら信頼関係を築けていない子の目はとても悲しい目をする
絵にも描いた通り、白目が見えるくらいに目を見開き、こちらが合わせようとしても絶対に目を合わせない
ショップ飼いの初対面でありがちな光景だ
あとはなるほどって思ったのが寝てる時と美味しいものを食べた時の顔が同じだってこと
最高にリラックスしてるんだね
何だか納得
私のコミニュケーション方法て
飼い主とペットってよりわりと対等に近いのかも
昔から動物に好かれるのはきっとこいつレベル一緒だーと見られてるのかも(笑)
私前世動物だった時がマジでありそう
夢で四つん這いで野を駆け回る夢を結構見るし
私は何度か動物に助けられてるしね(*^^*)
ありえそう!