としきさんとの8回目デートに続いて、
士業さんのお誘いで2回目のデートをしてきました。
《士業さんデータ:
42歳。士業。年収1400万(証明あり)
国立最難関大学.大学院卒。初婚。
やりたいことを全て実行していくエネルギッシュで前向きな人。》
士業さんとの前回デートはこちら
激務で忙しい中、
美術館・映画・展示会など
たくさんの候補を挙げていただきました。
映画はTENETをとしきさんと観てしまっていて、
その他の候補の映画の
アニメ(鬼滅の刃など)はまったくついていけないので某展示会に一緒にいくことに。
当日待ち合わせ場所に早めについて待機。
約束の時間に士業さんから「着きました!」
とLINEで連絡あるも姿が見えず。
どうも場所を私が勘違いしていたようで
お互い慌てて移動し、すれ違いが発生w
士業さんから慌てて電話が掛かってきて
再度の待ち合わせ場所に辿り着いたところ
晴れてご対面✨
前回はお店で会って4時間喋りっぱなしなうえ、
終わってすぐお別れしたので
遠くから駆けてきた士業さんの全身を見て
初対面並みに新鮮だった。
マスクしてるけど
やはりニコニコ笑顔の目元は変わらず印象的。
「全然場所わかってなくてすみません💦」
「こちらこそよくわからなくてすみません💦」
無事合流してチケット売場へ。
2人分まとめて購入していただき
「お支払いを‥」とお伝えしたところ
「あっ、大丈夫です」
と丁重にお断り。深々お礼🙇♀️
展示会をたっぷり2時間歩き回って堪能。
感想を言い合ったり
作品の写真をお互い写真で取ったり
ほのぼの楽しく過ごしました。
終わったのが15時くらいで
「カフェでもいきましょうか?」
と提案いただいてカフェに移動。
そこでも「席座っててください。何がいいですか?」
と代わりにオーダーしてきてくださった。
深々お礼🙇♀️
「士業さんの会社は転勤ありますか?」
「基本国内はないですね。
あるとしたら海外の英語圏ですね。
イギリスやニューヨークとか。」
なるほど
もし結婚して海外転勤になるなら
奥さんはついていくこともあり得るということか。
「モニカさんの会社は海外転勤ありますか?」
「うちはあるとしたら○○とかです」
「なるほど、業界らしいですね。
私の知り合いにそこに駐在してる人間がいますが
物価が高くて大変って言ってました。」
「たしかにそうですよね」
「実は今年コロナじゃなければ
春にシリコンバレーに出張行く予定だったんですよね。コロナでおじゃんになりましたが」
「なんと、、それは残念‥
シリコンバレー興味深いです。
来年行けるといいですね💦」
「ほんとにです💦」
士業さんは英語のスキルもかなり高そう。
彼が毎日取り組んでる英語の勉強内容や
コーチングの講座などを教えてくれた。
たびたび「自分は仕事で厳しい」と口にしてたけど
部下を率いている立場として相当忙しそうなイメージ。
前回、初回にして既に結婚に関する質問を
遠慮なくぶっこんでいたので
あと私の中では
先に出会ってデートを重ねているとしきさんへの気持ちが大きくなっている感があり、
この日はあまりそういう話をする気も起きず
話題はビジネスや時事ネタ中心となりました。
米大統領選のことや
女性社員の育成の話やゴルフのことなど、、
そんな中で、
前回士業さんがトライしたいと言ってた“写経”に
「今度一緒に行きましょうか」
という話に。
やってみたい旨お伝えしたところ
その場で都内の写経スポットの
ページをスマホで見ながら
どこがいいかチョイスする流れに。
彼はレディーファーストが徹底されていて
どこまで行っても私の意見を尊重してくれる。
(婚活サイトも捨てたものではないな
男性の優しさは取りこぼすことなく受け取ってたくさん感謝したい。)
そうこうしてるうちにカフェで
またも3時間も経っていてお開きに。
路線(駅の場所)が違うものの、
今回はわざわざ私の路線の駅の改札までお見送りしてくださいました💦
電車に乗ってすぐ士業さんからLINE
“居心地よい”かぁ。
婚活相手の男性とは結構素で接してるからだろうか?
(だから私は遠慮なく結婚の質問や意見を
目の前の男性にぶっこむのですが)
結婚するなら旦那さんには居心地のよさとか
癒しは感じてもらいたいと思うので
これは嬉しかったな。
で、肝心の士業さんと2回目会ってみて、
相変わらず私の感情は、、
率直に
可もなく不可もなく、、
。。チーン
としきさんもそうだったけど
私の場合やっぱり
気持ちが凪のように動かない‥。
ひとまず引き続き会うことを続けて
自分の気持ちを確かめていこう。