都内上場企業:年収1000万キャリア女子の婚活日記ですハイヒール
30歳以降自己価値0ゼロになってからの散々な恋愛経験を
乗り越え、セルフイメージ を変えたことで
1年以内に結婚できるのか?! 
結婚相談所に登録せず、パーティー・アプリのみで
活動&実験中
自己紹介①私のスペック→
自己紹介②散々だった恋愛の歴史→

ハイヒール



昨日のお話の続きです。
次のデート場所に向かいました。



候補4名の概要はこちら↓


《士業さんデータ》
42歳。士業。年収1400万(証明あり)
国立最難関大学.大学院卒。初婚。
やりたいことを全て実行していくエネルギッシュで前向きな人。


9月末頃に先方からのアプローチで知り合い、1-2週間やり取りしたうえで今回いよいよ初対面。

 
事前にチーズ好きなことやワインの話で盛り上がっていたこともあり、

士業さんがバルを予め予約してくれていました。


お店も心地よく話せる雰囲気でとても良い。



お店に入ってスタッフの方に彼の予約名の苗字を伝えると

「既にお見えです」と誘導してもらい、
席にて士業さんと初対面。


お顔もぱっと見の印象も
アプリの写真そのまんまキョロキョロ




「はじめましてモニカです(^^)」



「はじめまして、士業です(^^)」



写真通り、笑顔がすごく素敵な方。



エネルギッシュで笑顔もパンと弾けてて、

男性の素敵さってやはり内面から滲み出る

ものなんだなと感じた。




早速チーズの盛り合わせや泡を頼んで乾杯。 



メニュー頼む時も取り分けてくれる時も
とても細やかに気遣ってくれることが伝わってくる。


士業さんとは本当に色んな話で盛り上がりました。


お互いの家族や生い立ちの話に始まり、
仕事の話、投資の話を一通り堪能。


士業さんの仕事の話を伺ってるだけでも非常に激務で、士業さん自身多くの部下を抱え仕事もかなりデキるひとなんだなということがよくわかりました。




うちの会社にいてもかなり出世するタイプだろうし、年収1400万であることは十分に納得できる男性。




(こういう尊敬できる男性は本当に素敵)



「士業さんもずっとリモートワークと言うことですが
お仕事毎日何時に終わるんですか?」



「合間にランニングなど
インターバル入れたりしますが、
基本夜10時とかですね。
繁忙期は毎週日曜の1日しか休みが取れないんです。
その分、落ち着いてきた時期に
長期の休暇をまとめて取っています」



たしかに士業さんは
会う前のLINEのやり取りの段階から
《かなり忙しそう》な様子が伝わってきて、
LINEも必要最低限しかしてこない》人
だということはよくわかっていたので納得。


(わたし的にはDaiGoさんみたいに
毎日細かく連絡されるよりも好み‥キョロキョロ



「ウユニ塩湖に行きたいですが
日本の冬の時期じゃないと見れないので休みが取れないんですよね。。」



「ウユニ塩湖いいですね!私もすごく行きたい場所です」


「以前、結婚後の戦力になりたくて料理も習って挑戦しましたが繁忙期に全くその時間がなくなってしまう
せっかく20種類くらい買い揃えた調味料を泣く泣く捨てることになりそこから全く料理はしなくなりました^ ^;
お弁当も頑張って作ったことあるんですが
2週間でギブしました笑」



もし士業さんと結婚したら
《家事はほぼ私がやることになるのだろう》
と想像。


そして、
《海外旅行も一緒に行けるのは夏だけに限られる》
と理解。




ここらへんも
結婚相手として自分の理想の結婚生活に
マッチするのかとても重要な判断材料になる。



「士業さんは結婚する必要なさそうですけど、
結婚をしたくなって活動を始められたんですか?」



「そうですね、1人でも全然平気ですし
正直結婚する必要性はないんですが、
やっぱりこれからは家庭を持ちたいなと思いまして。
実は昨年12月頃まで同業の方と
お付き合いしてましたが振られて1人になりまして苦笑

モニカさんは婚活をなぜしようと?」


私も士業さんと同じで、
1人で海外行った時も寂しくないし
1人でも全然楽しめるんですけど、
やっぱりこの年齢になると家庭を創りたいですし
“誰かと共有できる喜びが欲しいな”と思いまして(^^)」


「結婚するならどんな男性がいいとかありますか?」


「私はやっぱり家族のために
仕事に前向きに打ち込んでる男性で、
誠実な人がいいです。
士業さんは?」


「そうですね、
やっぱり明るく前向きで
尊敬できる部分がある女性ですね。

モニカさんは
子供はどちらが欲しいとかありますか?」


「欲を言えば男の子も女の子も
どちらも欲しいですが笑、
良さが違うでしょうしどちらでも嬉しいです(^^)

士業さんは希望ありますか?」


「うーん、、それがよくわからないんですよねあせる
親戚に小さい子が1人もいなくて想像がつかず。。」



士業さんは子供は欲しいと登録してあったが
具体的なイメージは湧いていない模様。




士業さんは私が何を話していても
優しい笑顔でうんうんと頷いて聞いてくれる。





終始器の大きさを感じた。



続きます