大学学部留学1年目、半年くらい過ぎたころ、
友達が日本食のランチパーティーを開こう!と提案してくれたことがありました。
だんなさんto beは日本での交換留学を終えて丁度オーストラリアに帰ってきたころで
私達はそのランチパーティーで出会うこととなったのでした。
第一印象は、・・・超まじめな人!私が超テキトーで大雑把に見える・・・と思いました。
その時は本当にそれで終わって、その後な~んにもなかったのです。
それに、大学でも見事にばったり会う!なんていうこともありませんでした。
留学1年目修了時、オーストラリアの洗礼を様々な面で受けた直後だったので
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大学学部生活を振り返って]
先生になりたい(しかもオーストラリアで!)という気持ちにやっぱり揺るぎはなかったけれど
多少はやっぱり凹んだりしていました。でも、日本出発時にどうしてもオーストラリアで
先生になることは私の人生の中でやり遂げたいことだ。と、心に誓ったことだったし、
1年目の成績は、決して悪くない。むしろ、結構自信が付きました。色々あったけれど
ここまでやり遂げられた!学長からも代理の人を通じて3学期目の成績を称えて下さる
手紙を受け取ったりしたのです。もう少し頑張ろうかなと思いました。
そんな時、だんなさんto beとひょっこりすれちがって、お互い声をかけあって、
それ以降一緒にランチを食べたりするようになりました。
気が付くと、お互い人生の見方、考え方がとても似ていることに気が付いて
結婚を前提としたお付き合いをするように。
2年目以降、勉強面では随分楽になったけれど、課題は難しくなりました。
それでも、1年目より楽だと思いました。その位、良い意味での「慣れ」と、「自信」って
大切だと思いました。
教育実習も3ヶ月半くらいになったりと、どんどん学校という実地に送られます。
そして、私はBehaviour managementといって、生徒達の教室での態度を正す際に
必要なスキルが不足していて、教育実習で一度 x をもらった日が1日あり、
あともう一つ不可を取得したらその年の教育実習は合格出来ないという状況になりました。
目の前がその日は真っ白になりました。
留学資金は文字通り必死に働いてためてきましたが、同じ学年を繰り返せるほどの
余裕なんてとてもじゃないけれどありません。それに、生活費・ビザ・色んな事が
頭をよぎり、留学生でその国の教員になりたいという立場は、改めて覚悟がいるものなのだと
思いました。その国に滞在するということだけで、ハードルとなるからです。
しかし、この x が効きました。
先生としての自覚を持たなければならないことを、はっきりと考えさせられました。
結果、二つ目の x は受け取ることなく、なんとか合格。終わった日には、
体重が10kgくらい軽くなったような気分でした!
・・・と、この教育実習中、私は中・高校生達に
法学(公民に近い)、地理、なんと英語、宗教(カトリック系の実習先だったので)、歴史を
教えていたので、日々必死のリサーチが続き、だんなさんto beにもどれだけ
助けてもらったことでしょう。変!な英語で授業出来ませんし。それに加えて
Behaviour managementにクラスマネージメントです。ここも大きな、
修行 でした。
(そうそう、オーストラリアは自分の専門科目も持つけれど、教員となる人は
色んな科目でも融通がきくことを求められたりもするのです。)
この山場を、なんとか切り抜けた!もっともっと、自信が付きました。
そうして、この実習の後の休暇を利用して、
日本にだんなさんto beと、2週間だけ行きました

オーストラリアでお付き合いが始まったので、私の日本の両親に会わずして
次のステップに進みたくないという、だんなさんto beの強い希望でかなったこの旅行、
実はビンボー学生だった私の分まで、彼が助けてくれて実現したのです ;;
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
だんなさんto beは、全て日本語で、私の両親に結婚の承諾を得るために話を
してくれました。私達の来日以前からとても喜んでくれていましたが、
このだんなさんto beの熱意に両親は大変感銘を受けて、私達は晴れて婚約することと
なったのでした

