お友達はお誕生日
お祝いメッセージを送った
お返事が来た
やり取りをしばらくするうちに
中学でのボランティアの仕事の話になり
周りはいい人ばかりで
先生たちと接することで
いろいろお話が聞けていると伝えたら
「番長さんのお人柄」
とお返事が来て
うー
そうなのか
そうなんだな
とじわっとうれしくなった
いい人のいるところに
いられるようになったんだなー
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できない
失敗
すると即自分責めてしまう番長です
仕事での
片付け忘れ
やり途中でその場を離れる
間違って理解する
などなどあります
ええ
仕事できそうに見えるらしいですが
かなーりすっとぼけてます
かなしみ
でも実は
自分責めること
胸が痛くなることが
快感なのかもしれないです
って気が付いてしまった
いやだいやだといいながら
やめられないのが自分責め
やっちゃうものは仕方ない
サクッと自分責めて
つぎいこ！
シフト勤務のため
お休みです
珍しく夫も家の外でお仕事
お出かけしております
娘たちもお出かけするみたいなのですが
お昼ご飯は家で食べるーと言っている次女
時間とお金がもったいないので
家で食べると言っております
合理派
だけどおかーさんはそのために労力使うと思うと
ちょっと悲しいです
夜ごはんは外に食べに行っちゃおうかしら？
一人暮らしの人の
外食したい
人恋しい気持ちが
ほんの少しわかる気がするんだけど
なにせ出不精
出かけるより家から出ないほうが楽
出かける用がないと
支度もしないです
明日も仕事
朝からだし
休憩の日にしようかな？
ブログには
出かけていることばかり書いているので
お出かけ大好き民と思われがちだけど
家出ない民です
土日は
夫の付き合いで半強制的にお出かけするけど
ここのところ暑すぎて
お出かけ断っております
学童クラブで働いている
専門学校生
女子さん
おとなしいタイプで
あまり話さないんだけど
仕事中に
そうそう話すこともないけど
先日チャリに乗っているのを
ご近所で発見して
その話をしてみた
で
着ている服が
ストリート系なので
私が愛用している
古着屋さんを紹介してみた
笑ってくれた！
好きな話題だったのかな？
笑ってくれてよかった
学童クラブの話のついで
時給の話
同一職種
同一賃金
な職場
何年勤めても
スキル上がっても
同一賃金
夫曰く
長くいるだけで
時給上がって
その人仕事できなかったら
文句出るでしょ？
と
そうねー
それはあるかー
だけど
やっぱりやることというか
やらさせることは
学生と私たちマダムとは違う
お金を扱うこと
受付をすること
特別学級、学校の子どもを身守ること
など
やらせていない
ちっとモヤモヤする
同じ時給なら
同じ仕事
やらせてほしいなー
沖縄産シークワーサーが
安く売っていて
国産レモンが
シーズンオフなのか
お高い中
シロップ作ってみよう！
と仕込んでみました
種多いのね
おいしくできるといいな
学童クラブに
グレーがかったピンクのパンツを
着て行きました
「ピンク珍しいね」
と大人のコメントを
小学生からもらいました
全然子どもだと思って接してないけど
ほんと中身は大人だなーと思います
女子と女子の
カーストでの揉めごとも
あーあったなー
と懐かしいです
てか毎年起こるな
最近復活させた
足の体操
お腹がやせるらしい
というか
一瞬やせたけど
それ以上痩せなかったやつ
それと
入院していた時に
体重やせたのはなぜ？
と思い返してみて
夜ごはん
早く食べ終わればいいんじゃない？
と思い
昨日から７時前に食べ終わる
を実施中です
続くかしら？
痩せるかしら？
学童クラブでのこと
出勤予定だった人が
お休みすることになったと連絡があり
じゃあ電話出てくれますか？
とバイトの役が上の人に言われて
電話応対
久々にやりましたよー
なにせ学童クラブ名の前に
学校名も名乗るので
前置きが長い長い！
何言うんだっけ？？
って感じです
いつも電話は
バイトの上の人が
取ってくれているので
下々の私たちはほぼ取らないのです
うー緊張する
電話を取る仕事はやっていたので
別にできるとは思っていたけど
取り慣れないって恐ろしいね
そのほか
おやつの取り置きの方法とか
手書きカードへの書き方とか
ちょいちょい知らないことが出てきて
あー気にして
学ぼうとして仕事してないな
と痛感したのでしたー
お休みの人の代わりに
明日も仕事するので
今週は４勤になりました
早寝早起きしたいと思いますー
年の近い人と話したときのこと
結婚指輪
気に入っていたのに
久しぶりにしたら
すっかり入らなくなっていたと
わかるー
私も同じくで
ほぼ全ての指輪
サイズアップのお直しをしたから
指って太るのねー
その人の指輪は
文字が彫ってあって
サイズ変更はできなそう
高級リング
買う時にはお気をつけを
年収１００万円未満の番長
先日学童クラブの先輩と話をして
私は１３０万円までで働いていると聞いて
おっ
１３０万円まで働けるのかー
と色々調べたりした
制限付きで働くの
なんかもやっとする
そう感じていたんだけど
今の勤務先から得るお給料で
ガンガン働いても・・・だなと気が付いた
ぼちぼちでもいいかー
もともと仕事はストイックにやるタイプ
仕事を増やしたら
やりたくなる
猪突猛進が顔を出す
あぶなーい
私働けるけど
そこに全力投球してしまう
そんな風に思える仕事じゃない
やめとこ
全力で仕事をするのは
もうやったしね
体と心に余裕がある状態で
過ごしていこうと思います
中学の部活で始めた
バドミントン
６０人いる女子部員
女子が練習できるコートは２面
試合に出るメンバーは１面を使用
それ以外５０人ぐらいは
残るコート１面と
端の半面
それとコート外で過ごす
試合練習はほぼなく
うまい人しかコートに入って練習できない
そんな環境だった
素振りはうまくなったけど
シャトルにちっとも当たらない
そんな運動できない人でした
社会人がしている練習に夜行ったり
いろいろして上達した
そんなころからだな
自分に負荷かければ
できるようになるって
思うようになったのは
自分を責め
激励して
練習する日々
そしてけがをした
けがをしても
治るものだと思っていた
またプレーできると思っていた
そして治らないんだと知った
そのままの自分で
みかんはみかん
メロンはメロンで生きる
そんな言葉を聞いても
全然腑に落ちてなかった
なんでか？
自分の体はどうなのか？
能力はどうなのか？
などまったく理解しようとしていなかったから
やればできる
克服できる
としか思ってなかったから
オリンピックで
バドミントンやっているのを見て
あー自分の体がここまで動くってことを
知ろうとせずに
プレーしていたなと思ったのでした
もちろん
今よりも上達する
上達できることってあるとは思う
だけど
人間なので
この肉体を使ってでしかできないことはある
自分の体って
こうなんだな
と知って仲良くできるといいなと
私は思うのです
自分の肉体でできることで
楽しみたい
叱咤激励して
うまくなるをしなくてもいい
してもいいけど
体がついていかないこともある
自分のことを知るって
外見
可動域
心
脳
などなどいろいろで
いろいろ知ってあげていたほうが
お互いにやりやすい
と
自分の持っているもの
能力
などなどで
楽しめますように
無理させても
できないことはできなかったりするしね