柔らかな自立
地球には
男性と女性の両性が存在しています。
(パートナーという意味では男×男 女×女もあるよね)
人・パートナーを愛すること、信じることもろもろを通して
夫婦や家族という人間関係の土台を慈しみ。
1対1だからこそ
身近な存在だからこそ出てくる、
自分の一番みたくない恥ずかしいかもしれない面をも受け入れ、
それは
自身が素晴らしい存在であることを思い出して
そこに真っ向から正直に誠実に向き合っていくと
腑に落ちることがあります。
それは
男性と女性の両性の結びつきから授かった
「私」という命そのものを尊ぶことだったり
生きて生かされている素晴らしさだったり
自身が素晴らしい存在であることを思い出して