何年と振り返ることのなかった本を整理していたところ、内容が思い出せずチラッとインターネットでレビューをチェック。
整理そっちのけで一気に読んでしまいました、金城一紀さんの【対話篇】。
読まれた方も多くいらっしゃるかとは思いますが、特にその中の ”花”。
読んでいる内に話を思い出しながら、離れ離れになったり、不器用さがありながらも、心から人を愛し、愛されることの幸せと、だからこその切なさと。
言葉にすることの重要性が高められる昨今、ひとしれず、ひたむきに、一途な気持ちを貫き通すほどの愛おしさに胸が熱くなりました。
また、ひょんなことから出会い、繋がっていく人々。出会わなければ、知り得ぬ経験、感情があります。
この先どんな展開があるのかなんて誰にもわからないですが、周りにいてくれる方々、そしてこれから出会う方々、大事にしよう、と思いました。