連休明けの1日が終わりました
帰宅してから、眠くて💤
現像しながら、机に座って、マウス持ったまま寝てた
主催者:フォトストロール
モデル:カティー
カメラ:SONY α9 + SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM、α6400 + SIGMA 30mm F1.4 DC DN
RAW現像:Lr Classic CC, Ps CC
『寝かせ反り』どんな複雑なポージングにも応えてくれるカティー
2Fの窓際で、逆光気味にっ
髪がキラキラになって、美しい
カティーが容易してくれたブーケを抱いて
同じ場所で、α6400で撮影したカット
換算45mmだけど、それほど違いはないですねっ
カティー、お疲れ様でしたm(_ _)m
いろんなニュースがあるけど、キヤノンEOS Kiss X10のホットシューに中央の接点が無く、サードパーティー製のフラッシュが使えない仕様というのは驚きですねっ
コストダウンという憶測もあるけど、キヤノンの汎用ホットシューから接点を抜く方がコストが掛かるとおもう。
エントリーユーザーはキヤノンのフラッシュを買えということだと思いますっ
センターの接点がないと、数千円で買えるマニュアルフラッシュも使えないし、キヤノンに対応したTTLフラッシュやトランスミッターも使えないようです
どういうマーケティングをしたら、こんな結論がでるんだろう
SONYもマルチメディアシューとして、一見すると他社と互換性の無いホットシューなのですが、中央のシンクロ接点はあるので、キヤノンやニコンのフラッシュを付けても、マニュアルでちゃんと発光するのですっ
レンズやフラッシュなど、サードパーティー製品のコスパが高くなってきたので、ユーザーとしては選択肢を増やして欲しい。
でも、メーカーとしては利益を守りたいのだろう。。。
メーカーとしてサードパーティーに負けないような製品開発が本筋だとおもうけどなぁ〜
そんぢゃ