今週は憂鬱なくらいハードな一週間なんだけど、はじまってしまった
おまけに木曜日くらいに雪が降るかもって
α9(α7RIII)を使うようになってから、シャッター数が確実に増えているっ
でも、連写ぢゃないよっ
フォーカスエリアが広いこと、優秀な瞳認識のおかげで、顔や瞳がファインダーのどこにあっても撮影するフレーミングのまま、シャッターを切ることができるっ
OVFの場合、AFポイントの配置がセンターに寄っているので、日の丸構図で撮らない限り、瞳の位置にAFポイントがないっ
だから、必然的にAFを合わせてからフレーミングすることになる。
また、フレーミングすることで、コサイン誤差等でAFがズレるリスクもあるから、F値を開放で撮る勇気が無くて、F1.4のレンズでもF2.0以上で撮ってたっ
しかし、α9を使ってから、像面位相差の精度とコサイン誤差からの解放で、F1.4のレンズはなるべく開放で撮ることにしてるっ
それでも、ジャスピン率はOVFの頃より高いから、外れがすくない
もちろん、瞳認識の誤作動で、奥の瞳にAFがあってたり、瞳認識しなくて、慌ててフレキシブルスポットを移動させたりと、自分の撮影スタイルに合ったスキルは必要だと思うけど。
α7RIIIのAFも使っていて、α9に近いと感じるけど、瞳認識が外れたりすると、α9だったらと疑ってしまう。。。
そして、広角で撮る場合は、ファインダーよりライブビューの方が画面の隅々まで見えるので、フレーミングし易いことも判ってきた。
パースを確認するのも、ライブビューの方が便利。
もちろん、OVF機でもライブビュー撮影できるんだけどファインダーと同じ機能や精度で撮れないんだよねぇ。。。
CANON機はまだましだけど、ニコン機はライブビューだとコントラストAFだったりするから。。。
そんなこんなで、OVFのNIKONやCANON機からSONY機に乗り換えた次第です。
主催者:トラベリー撮影会
モデル:北園さや
カメラ:SONY α7RIII + Planar 5014
RAW現像:Lr Classic CC, Ps CC
バスタブではやっぱり水着だよねっ
さやちゃんの場合、髪をアップにしてる方が好みなようです
アップで目線外しも美しい
この日は、陽射しが素晴らし
いや、ちょっと強すぎた
最後は、この表情から
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
さやちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
写真展が日に日に近づいてきて、準備に追われています。
展示用の印刷物はピクトリコ工房に出しているけど、本日引き取ってきました。
でも、1枚はやり直しになったので、来週中に仕上げてくれるようですっ
余裕を持った納期にしておいて良かった
そんぢゃ