久しぶりに帰省して、

親戚との食事会に参加することができました。


その道を歩いていく途中で、

家々の玄関前に飾られている正月注連縄に

いつも懐かしさを感じます。

子供の頃は、兄と一緒にどちらがたくさん

注連縄のミカンをいっぱい数えられるか

という遊びをしていました。


このミカンというのは橙で

代々(だいだい)繁栄するという意味や

太陽や生命力を表すともされるようです。


注連縄 



新しい年になったので

また新しいことを学びたいですね


今年もよろしくお願いいたします。