こんばんは、mycelarです。

 

 

かなり生き物寄りのブログになってきて、僕的にはとても満足感が高い照れというか、もっとライフワーク系の息の長いブログにしていこうと思っているところなんですけど、婚活についての議論も重要な位置を占めているので、たまには書く。

 

何を書くかって、我が家の不幸話をです。笑

 

 

最近長い婚活戦争の果てにようやく成婚した方とか、結婚の果てに結婚生活がつらくなってきたような方、まあ結婚にかかわるすべての人に対して、我が家の失敗談を提供したら、いざというときにわずかながらにも思考の幅が増えるのではと思います。

 

失敗の共有は何よりも価値があると思っているので、自己開示。

ド熱血感情フラッシュでぶちまけた、ぶちまけたなりの自己開示。

 

 

インドネシアの生き物とか笑、僕がアクティブさんやピアノさんとどうした、とかアプリがどうだとかの記事よりも、結婚に関しては参考になると思う。

 

 

 

ただし、タイトルにあるとおり、離婚は回避できたというハッピーエンドで僕や僕の家族にとっては誇らしい話なので、お嫌いな方は退避してください。不幸自慢です!笑

 

ただ、鬱病を発症していた父の最低な行動も紹介するので、気分を害される方も退避してください。

今幸せな人は見ない方が良いかもしれないし、人の不幸を糧にできる人は見たほうがいいかもしれないし、自己責任で。

批判や意見はウェルカム。憎しみ恨みはノーセンキューで。

 

 

 

改めてこの話を書く目的は、3つ。

①これから結婚する人達やすでに結婚している人が同じような場面に遭遇した時の参考までに

 

②僕の両親にとっての結婚生活を、両親の気持ちの面について向き合ってみることで「僕にとっての結婚」の一端を明らかにしてみようという試み

 

③「mycelarみたいな過去や家族をもつ男と結婚するくらいなら、今目の前にいる男の方がまし」と思える人へのエール

 

 

それでは、バランス感覚は抑えめに、思ったことと事実をリアルに描くのであしからず。

まずは母と父のプロフィールについて。

僕の母は美容系商売の店長です。竹を割ったような性格であっけらかんとした人。

祖父母は田舎の地主で百姓しながら自分が望む人生を生きている人だった。

 

 

祖父はちょっとスピリチュアル系の人で、ある夜お不動さんが枕元に立ち、

「助けてくれ。○○洞窟にいるから助けにきてくれ」

としきりに言うもんだから、半信半疑で○○洞窟に行ったら、その洞窟は崩壊しかけており、中には確かにお不動さんがいたので、助けだしたという体験をしている。
親族はそのお不動さんにちょくちょく拝みにいっている。
 
あとは、タヌキのお堂で一泊した話があるが笑、お盆に親族が集まるなか、こんな話を突然し始めたもんだから、みんな目玉ひんむいてびっくりした。
 
 
最初はみんな
「えっ?おじいちゃんボケた?」
「おじいちゃんってウソ話する人だったっけ?」
 
などと思っていたが、なんと証拠の写真やらを出してくるもんだから、みんな段々信じ始めて
 
「リアル日本昔話ポーン!!笑」
とか言ってみんなで爆笑した。
 
数年して祖父は他界したから、なにか自分の死期を感じていたのかもしれない。
 
そんな血を少しは引いたのか、母は父と結婚するまえ、ある日の家への帰り道に、白い大蛇に遭遇して、びっくらこいて腰を抜かしたらしい。
 
白い大蛇と遭遇してからほどなくして、超絶金持ちの紳士との縁談がすすみ、トントン拍子で結婚したそうな。
 
それでも紳士方の義母と折り合いがつかず(ハウスルールが凄かったと推測してる)、数年で離婚し、僕の父と結婚した。
こんな話を聞かされたら、あれですよね、金持ちの家に生まれるチャンスを逃した真顔ようながっかり感がありますよね。笑
 
ていうかこの話を知ったのは割と最近で、母がバツ1だったことにも衝撃を受け、ダブルパンチだった。笑
 
 
次は父の話。
父は超優しい男だ。気配り力もすごい。
僕が小学生の頃、学校の行事で林間学校に親同伴で合宿に行ったことがあるのですが、みんなでお風呂に入っていたところ、発達障害のあるA君が大きなお風呂の中でウ〇コをしてしまい、みんな誰もお風呂に入れなくなっていた。
A君はお風呂の中で立ち尽くし、みんなそんなA君を気持ち悪がって近寄らなった。
僕も同じく近寄らなかった。
 
そんなとき、僕の父はそのウコがプカプカ浮かぶお風呂に頭から飛び込み、気持ちよさそうに泳ぎ始め、
「なかなかいい湯だな」
などとぬかし始めた。
 
僕は超絶恥ずかしかった。
「おいおい、ウコ見えへんのかいな、みんな見てるからやめてくれいえーん
と思っていた。
 
でも、お風呂から上がって服を着替えているころには、
「あれ、もしかしてA君のことを気遣って、あえて入ったのではなかろうか真顔
という考えにいたり、
 
「やばいww僕のおとんマジクールwwwかっけぇwww」
と思えた。
それまで僕は父が大好きで良き父親だったが、その日から父は僕のヒーローになった。
 
 
 
そんな父は、僕が生まれたころ、親族経営の会社の社員だった。

祖父が会社を経営しており、当時は地方都市の長者番付5本指に入るほどだったらしいが、僕が生まれたころにはそれほどでもなかったと思う。

戦後なんてそういう時代で、なんか業さえ起こせばだれでも長者だったようだ。

祖父母が他界して、父には遺産が残ったが、大した額ではないだろう。

僕の家は決して金持ちではない平民である。

 

 

祖父は父に会社を継がせるための教育を施していたが、父は叶えたい夢があった。

でも祖父はそれをさせなかった。

長男だからと、あらゆることを制限し、祖父は自分の意のままに父を行動させた。

それが我が家の離婚危機の根深い原因だった。

 

 

つづきます。