自動車ローン・マイカーローンにまつわるお話

自動車ローン・マイカーローンにまつわるお話

たくさんある自動車ローン・マイカーローンを独自の視点から研究していきたいと思います。

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今年ももうすでに3回ぐらいやられてます、ゲリラ豪雨!!!
もうすっかり最近の夏の風物詩になっちゃいましたが、いきなり空が暗くなってきて、バケツをひっくり返したような雨が降ってくるのはなかなか慣れません。いちおう、折りたたみ傘を持ち歩くようにはしてるんですが、あの雨の前には折りたたみ傘なんて所詮は無力です…。
おもわず、手近なお店で雨宿りしてしまうのでお財布にも優しくないですね。
最近はスマートフォンなどで降水状況をチェックしてから外出していますが、突然雨雲がやってきたらもうどうしようもありません。
雨が降ってくるなら、傘なり雨宿りなりで対処すればいいですが、怖いのは雷です。
雷は傘があっても防げない(むしろ落ちやすくなる)ので、近くで鳴りだしたらもう屋内に避難するしかないそうです。その他にも、地下の水没や電気関係の故障…などなどゲリラ豪雨の被害は多岐にわたってるようですね。
そのうち秋になると台風などもやってきますが、とにかく被害が少ないことを祈るばかりです。
この間テレビでとても怖いニュースを見かけました。
高速道路の出口から間違えて進入して、逆走していた車が警察に止められたというものです。
しかも、今まで知らなかったのですが最近はこういう事故が増えているそうです!!
ドライバーは「入り口と間違えてうっかり入ってしまった」と話しているらしいですが、怖すぎます。
警察のサイトを見てみたら、今回みたいなケースの他にも、高速道路出口を間違えた車がUターンしようとして逆走、ガソリンが切れそうなのでさっき通り過ぎたSAに戻ろうとして逆走、逆走に気づくも止まれずにそのまま逆走、、などなど、色々なパターンがあるみたいです。考えさせられてしまったのは、認知症の高齢者が普通の道と高速道路の区別がわからなくなって逆走していたというケースです。
まさか自分が逆走するとは思っていなかっただろうと思うと、ちょっと切なくなります。
最近ではスマートフォンのゲームでも高速を逆走するゲームが出ているらしいです。世相を反映したゲームなのでしょうが、何だかなあ…と思ってしまいました。
料理の失敗として、最もわかりやすいのが「料理が焦げる」ケースです。
焦げは加熱時間が長すぎる・加熱温度が高すぎる・食材の火の通りのバランスが悪かった、などの原因で起こります。
焦げた料理は見た目が真っ黒になって良くない上に、味も焦げ部分は苦くなり、ジャリジャリとした嫌な食感になります。料理の一部分が食材ではなくタダの炭になってしまう、それが料理の焦げなのです。さらに、料理の焦げた部分は健康への悪影響も指摘されています。タンパク質が焦げた部分には、発ガン性物質が含まれていますので、それを大量に摂取し続けると発がんのおそれがあります。
しかし、料理をしていると、うっかり目を離した隙に黒こげになってしまう時もよくあるかと思います。頑張って作った料理が焦げるとショックですよね。
そういう悲劇を防ぐためにも、料理の本ガイドhttp://www.letscookguider.com/などで、加熱方法・加熱時間などがわかりやすく載っている料理本を選べば安心です。
一度焦がしてしまった料理のリカバリ法はありませんから、まずはしっかりと焦がさないための予防策が大切です。