これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ下差し


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弐拾壱之巻


松本白虎之守潤、櫻井朱雀之守翔、二宮麒麟之守和也、相葉緑龍之守雅紀ら四人の妖術師達が、大広間で妖狐相手に熾烈な激戦を繰り広げていた頃、妖狐魔殿の外では大野玄武之守智が、宮殿の中に集合しようと集まって来る夜番担当の妖狐兵士ら相手に孤軍奮闘していた。


「玄武水妖術!浄渦滅殺(じょうかめっさ)!!」シャラーーーーーン!!智の振る錫杖が金属的な音を鳴らす。それと共鳴するが如く額の心眼と双眸が瑠璃色の鋭い輝きを放った。智の錫杖から渦潮の様な水流が十重二十重に放出され、時には柔(やわ)く、時には剛(つよ)く、襲い来る妖狐兵士達を絡め取る。


柔い渦潮は下級妖狐に、剛い渦潮は上級妖狐にと、次々に妖狐兵士達を巻き込んで行き、下級妖狐は野狐に、上級妖狐は蒸気と化して消滅させ、まるで水の渦が自らの意志を持って妖狐らを裁量しているかの如く、妖狐兵士らを悉く仕留めて行った。


腰まである茶色の髪が舞い上がり、翻える僧衣の裳裾と相まって、恰も水中の中で舞ってでもいるかの様に優雅に、それでいて荒波の様な強靭さも併せ持つ見事な闘いっぷりである。一見女形とも見紛う程にたおやかな風情の若者でありながら、その術には圧倒的な覇気が漲っていた。


玄武智君で~す♪気合い入れてちょっと髪の毛長くし過ぎちゃいました~(´>∀<`)ゝうっかり前髪描いてしまい、心眼が描けなかった~♭♭てか念珠も描き忘れてますのぅ~(>_<)←(色々駄目じゃん♭♭)茶色い髪と言う設定なのでバックと色合いが似ちゃってますが大丈夫ですかね~?♭♭平安時代のお坊さんの着物が良く分からなかったので、“Theお坊さん”って感じの僧衣にしちゃいましたけど、イラスト自体は割と上手く描けた方だと思ってます(*^^*)

だが、夜番や待機組の妖狐をたった一人で瞬く間に撃退しているその間にも、智は背中で禍々しくも巨大な瘴気をはっきりと感じ取っていたのである。紛うことなきその強さは金妖帝飛に違いない。分かっていても今の智には対峙する事が出来なかった。


それでも妖狐との闘いを優先したのは仲間を信じていたからだ。金妖帝飛は人魚との半妖である智に狙いを定めている。元より自らを囮にする事は覚悟の上であった。


金妖帝飛が自分に気を取られている間に、必ず大広間での妖狐退治は終了する。それまでどうにかこの場をを持ちこたえられたら大丈夫だと考えていた。だが、金妖帝飛の魔の手は既に智のすぐ側に迫っていたのである。


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金妖帝飛の姿が大広間から消えた事にいち早く気づいたのは潤だった。「後は頼んだぞ!!」残り少ない妖狐退治を他の仲間に託し、大広間を飛び出した潤は、そこで見た世にもおぞましい光景に目を見張った。


「何…だ♭あれは…♭♭」それはここに来るまでに見たどんな物の怪よりも恐ろしい姿をした魔物である。九つの尾が生え、黒い毛に覆われた巨大な体躯。鼻頭の尖った顔と耳。大きく裂けた口に鋭い牙。炎の如く爛々と輝く真っ赤な目。長い爪…。


先程まで大広間の高台で優雅に佇んでいた麗人とは似ても似つかぬその変化(へんげ)に、潤は魔界に棲む金妖帝飛と、同じ九尾狐でも神獣界の葛葉貴妃とは明白な乖離がある事を改めて思い知らされる思いがした。


その化け物は見上げるような巨体の全身から、とぐろの如く瘴気を噴き出しながら妖狐魔殿の中庭で闘う智の様子をじっと見詰めている。何がそんなに愉しいのか、大きく裂けた口は不敵な笑みを浮かべ、逆立った黒い体毛は静電気を帯び、夜目にもはっきりと分かる程パチパチと光を発していた。興奮しているのだ。


その興奮を表すかの様に、黒狐の化け物と化した金妖帝飛の禍々しい瘴気がまるで触手の様に伸び、じわじわと智の方へと近付いている。智の使う水妖術は規模が大きいだけに、あの電気を帯びた瘴気が少しでも触れると一溜りもなく命を落とす。危険だ…!!♭♭


咄嗟に感じた潤は迷わず斬魔刀を抜刀し、智の背後に迫る、どす黒い瘴気の中へと疾風の如く突っ込んで行った。「ナウマクサンマンダ バサラダンカン!!」変化した金妖帝飛が智に気を取られていたほんの一瞬の事である。


光速で振り下ろされた斬魔刀の輝く刃先は今まさに智の髪に絡みつこうとしていた瘴気の触手を一刀のもとに斬り捨てた。それは智が最後の妖狐を消滅させた時とほぼ同時の、絶妙なきっかけである。


その代わり智の髪は肩の辺りでバッサリと切り払われ、瘴気に絡み取られたひと房の髪だけが黒焦げの煤となって濡れた中庭にポトリと落ちた。焦げた匂いの立ちこめる中、危うく感電死しかけた智は潤の両腕に抱きとめられたまま素早く錫杖を握り、跳ね飛ぶ様にその場を退避したのである。


そこに駆け込んで来たのが大広間の妖狐を退治し終えた翔と和也と雅紀だ。腰まであった髪が肩までの長さにまで短くなり、力の弱まった智はまるで小坊主の様な儚げな風情になり、潤の胸にぐったりともたれかかっている。


そんな潤と智を取り囲み、翔と和也と雅紀は化け物と化した金妖帝飛に気圧されつつも大きな声で揃って「玄武智殿が限界だ!撤退!!」と叫んだ。やや低めの、だが美しい女の声が虚空に響く。「ようやった!戻れ!!」


瞬間、5人の妖術師達の姿はかき消すように妖狐魔殿から消滅したのである。残ったのは慌てて逃げ出して行く無数の野狐の群れと元の美男子へと姿を変えるこの城の主のみ。


「フン葛葉か…♭晴明と言い葛葉と言い、あの母子はいつだって俺の邪魔をしてくれる…♭もう少しであの半妖を捉えて息の根を止め、喰らう事が出来たに…♭しゃらくさい真似をしおって…♭」忌々しげに独りごちた金妖帝飛はきびすを返し、宮殿の中へと立ち戻って行く。


「だがまぁ良いわ。あの技の冴え、とくと鑑賞した。あれだけの力を持つ半妖ならきっと俺の妖力を千倍にも万倍にもしてくれるであろう…。その時はあの忌々しい母子をひねり潰し、今度こそ大和の国を征服してくれようぞ…」


今回は寸での所で逃がしたが、五人とも中々の術士と言えど、個々の実力は未だ未だ自分の力には及ばない。五人の戦い振りを見てそれを確信した金妖帝飛は、手下の消えた妖狐魔殿の中、次の策略を練り始めるのであった。


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葛葉貴妃の力で一瞬にして尸解道院寺(しかいどういんじ)へと撤退した五人の妖術師達は、帰還を待っていた白澤や尸解仙人に存分に労われていた。


嘉子姫は既に尸解仙人の手によって都へと帰され、三人の稲荷神達の土黄狐(どおうこ)、炎赤狐(えんせきこ)木緑狐(もくりょくこ)は神獣界へと呼ばれて、現在稲荷大明神に大目玉を食らっている所だ。それでも嘉子姫奪還に協力した功績は認められたらしく、東国のそれぞれの稲荷神社で一から出直しとなった。


因みに金妖帝飛の手によって惨殺された銀水紫青狐(ぎんすいしせいこ)にはかつて修行をさせていた弟弟子があったらしく、その弟弟子が二代目の銀水紫青狐として双蛇岬の稲荷神社の主となる予定だ。


「先程の白虎潤の判断は実に良かったぞ。遅れれば玄武智は絶命しておったかも知れん。かと言って早過ぎれば夜番の妖狐共を一掃し損ねたかも知れんしな。玄武智が彼奴に捕らわれるギリギリの所で救い出したは見事であった」


自ら醸造した美酒と沢山のご馳走で、ややほろ酔い気味な白澤が智を救った折の潤の決断に賛辞の言葉を送る。そこにすかさず物申したのは翔だ。どうやら翔はここに戻ってからの智の様子がおかしいのをだいぶ心配しているらしい。


「ですが白澤大師。ただでさえ小柄な玄武智殿が更に縮んでしまった様な感じが致しまするぞ♭まるで幼子の様ではありませんか?♭玄武智殿はこの五名の中でも取り分け強い妖術が使える優れた術士ですが、今は全くそんな気配が…♭」


皆と共に食卓を囲む智の顔を覗き込み、眉根を寄せる翔に和也が「確かにここに帰ってから智さん、一言も喋ってませんねぇ♭」と、その心配を補足する。尸解仙人が酒盃をあおりつつ言った。

 

「それは髪が切られたからじゃよチューチュエ(朱雀)、チーリン(麒麟)。じゃが金妖帝飛は自らの瘴気を手足の如く自在に操る事が出来る最強の化け物じゃ。金妖帝飛はあの時適度な距離を保ち、自らの瘴気に雷電を含ませて背後からショワンウー(玄武)を狙っておった。


術を使っているショワンの髪に自分の瘴気を絡ませ、雷電を伝わせて感電死させ、その身を奪おうと画策しておったのじゃ。ショワンの術は水の術。雷電が伝わればショワンを一瞬で殺せるじゃろう?


バンフー(白虎)があの時ショワンの髪を切り払わなければ、恐らくショワンは自らの水妖術で即死しておったに違いない。金妖帝飛は恐ろしく知恵の回る奴じゃからのぅ。なるだけ少ない労力でどうやったら強い術士であるショワンを一撃で殺せるのか考えておったのじゃろう」


雅紀が蒸し鶏をパクつきながら「成る程!感電死なら焼く手間も省けそうだしな!」などと空気の読めない事を言う。潤が「おい!!♭」と、眉毛を吊り上げた。潤に寄り添い、ゴマ団子を頬張った智がニコニコと微笑っている。


和也が「潤さん怒んないで下さいな。ほら智さん笑ってますし」と、潤をなだめつつ雅紀に向かって「雅紀さんはただでさえ単細胞なんですからせめて空気を読みましょうね♭」と突っ込んだ。


「なぁに心配はいらん。玄武智の髪は人魚だった母御の遺伝で、この者の強い妖力の源だったから短くなった事で今は弱まっておるだけだ。玄武智の師に当たる大野大慈(おおのだいじ)大僧正が髪を切ってはならぬと玄武智に厳しく言いつけておったのもそのせいでな。


髪なんぞは桃源珠水泉(とうげんしゅすいせん)の温泉水があればすぐに伸びる。玄武智は半妖だから妖(あやかし)の要素が減れば出来るだけ余力を残す為に自然と一回り程小さくなるのだ。桃源珠水泉の温泉水ならとっくに調達済だ」


白澤の声に呼応する様に、尸解仙人が食卓を杖で2度ほど叩く。するとそこに大きな銀の器に入った、薬膳の香りがする鶏の出汁と卵の吸い物が現れた。


「この薬膳卵吸いには桃源珠水泉の温泉水を使っておるのじゃよ。今日は沢山の妖術を使ったから皆も疲れておるじゃろう。今宵はこの吸い物を飲んで良く休むがいい。明日になれば体力は完全に回復しておるじゃろう」


尸解仙人は木尺を使って五人それぞれの碗に吸い物を盛り付けると、雅紀の元に近づいて来てその耳元で何やら囁いた。「お安い御用だ!」満面の笑みで親指を立てる雅紀に尸解仙人は白澤と顔を見合わせうんうんと楽しげに頷いたのである。


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尸解仙人が潤と智の為に用意した寝所は、他の仲間の寝所からは渡り廊下を介して行き来出来る、一際離れた場所にあった。寝所の入り口には結界が張ってあり、中の音が外に漏れぬ様な配慮も成されている。


大和とは違い、唐風の寝所は薄布で出来た天蓋付きの寝台(ベッド)が置かれており、寝台の下には芳しい香りのする青磁の香炉があった。浮き彫り細工の窓枠からは、月明かりならぬ魔道の不可思議な色合いの空が透けて見えて、それなりに美しい。


潤と共にこの寝所に赴いた智は、先程飲んだ桃源珠水泉の吸い物のおかげでもう背中まで髪が伸び、話も出来る様になって来ていたので、潤も安堵してホッと胸を撫で下ろす思いだった。


「良い寝所じゃのぅ潤♪皆からはやや離れておるが、香も炊かれていて良い気分になる♪」恐らく一度髪を切られた事で記憶が曖昧になっているのだろう。尸解仙人がこの離れの寝所を用意したのには大きな意味がある。


それは天門の相方同士である潤と智にしか会得出来ぬ奥義、乾坤大覇浄(けんこんだいはじょう)なる技を完成させる為の配慮だと潤には分かっていた。


だが、この技は天門の両名が一昼夜睦み合い、女怪の要素を持つ智が潤の 精 をたっぷりと体内に取り込まなければ生み出せないと言う、智ありきの必殺技なのである。無論智を愛しむ潤に取っては全く異存の無い話であるが、当の智がその気になってくれなければどうにもならない♭


女怪と言うのは元々 性 欲 が強く、男の 精 を養分にして己の力とする事が出来るのだと葛葉貴妃から聞いている。確かに金妖帝飛の所にいた雌の妖狐らも、毎夜の如く金妖帝飛と睦み合っていた様だ。


若さも 精 力 も充分にある天門の潤と智の事である。加えて智には母親である女怪の要素も色濃く残っており、乾坤大覇浄を完成させる為の条件は完璧に揃っていた。きっと尸解仙人も白澤大師も、女皇帝の葛葉貴妃でさえその技の会得を期待しているのだ。


分かってはいるのだが、潤だとて女人では無い性の智をどうやって 交 接 にまで持って行けるのか、智の記憶が曖昧なこの状況で “俺と一昼夜交わらぬか?” などと明らかに突拍子も無い事を申し出るにはいささか戸惑いもあった。


だがそんな潤の煩悶は寝所に用意されていた水菓子であっさりと解決する事になる。それは寝所の小卓に用意されていた、美しい装飾の陶器の鉢に盛られている、恐らくは水蜜桃と思われる果実を切って蜂蜜に漬けた甘味物だ。


潤も智もこの水菓子は尸解仙人のもてなしだと思い二人で美味しく食したのだが、実はこの水蜜桃は尸解仙人が夕食の折りに雅紀に頼んで放出して貰った特別製の龍珠であった。


龍珠には種類があり、妖狐魔殿で雅紀が武器として使ったのは浄化作用の強い龍珠だ。だが潤と智に用意された物はその性質が大きく違っていた。皮を剥き、切ってしまうと普通の水蜜桃と大差ない見た目なのだが、皮付きの実だと色合いが全く違う。


浄化作用に特化した龍珠は緑がかっているが、潤と智の寝所に用意されていた龍珠の外観は、見るからに美味しそうな桃色で、大きさもかなり大きく、普通の桃の三倍の大きさがあるのだ。


これは多精多産に特化した効能のある、所謂 性 的 興奮を誘発する龍珠であり、一口食べれば男も女も 精 力 絶 倫となってただひたすら子作りに励める絶大な威力を持っていた。

 

潤と智は同性同士だから子を孕む事にはならないが、女怪の要素を持つ智は潤を求めて 多 情 になり、潤は男性的要素がずば抜けて発達して、より逞しく精力的に智と 交 わる事が出来るのである。


尸解仙人が夕食時に雅紀へとこっそりと耳打ちしたのは詰まりこの効力抜群な龍珠の要求だった。これは緑龍の化身である雅紀にしか出せない物である。桃源珠水泉の吸い物を飲んだ後だったからか、雅紀が張り切ってその掌から放出した龍珠は通常よりも濃度の濃い、蕩ける様な果肉の極上品だった。


「俺の龍珠は特に効果抜群だ♪どんな女人に食わせたいのか分からんが、せいぜい励めよ♪」雅紀はそう言ってアヒャヒャヒャと笑ったが、よもやその特製龍珠が水蜜桃の振りをして潤と智の寝所に置かれているとは夢にも思っておらぬであろう。


何も知らない二人は水蜜桃(に見せかけた龍珠)をすっかり平らげてしまい、すっかりいい心持ちになって互いの顔を見つめ合うのであった。


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大変長らくお待たせ致しました~アセアセようやく『Japonism』再始動でございます~笑い泣きその代わり智君の妖術シーンはたっぷりと、危機一髪な部分も含め、しっかりと描かせて頂きましたニコニコ


因みに智君の危機に潤君が助けに入り、髪が切られてパワーが弱まると言うアイデアは石川県のゆゆさんから頂戴致しましたおねがい(ありがとうゆゆさん~飛び出すハート石川県は未だ余震もあり大変ですが、私のお話で少しでもゆゆさんのお元気のお手伝いが出来れば嬉しいですチューラブラブ


闘う僧侶智君のイラストもかなり気合いを入れて制作致しましたよ~音符ただ平安時代のお坊さんの着物がよく分からないもんですから(駄目じゃんアセアセ


良くある感じの僧衣のイメージで描いております😅でも葛葉貴妃との謁見シーンにあった亀甲紋様を黒地に透かしてみたり、潤君とオソロな髪飾りを付けてみたり、何気に芸の細かいコトもやっているんですよ~♪


妖狐魔殿対決の最後は勇気ある撤退と言う事で金妖帝飛との第一戦は終了致しましたニコニコパワーが弱まって一回り小さくなっちゃったお坊さん智君のくだりは、書いていてつい『鬼滅の刃』の禰豆子ちゃんを思い出してしまいました爆笑


続く第二戦(最終戦)は唐の魔道から大和の国へと舞台を移して展開する予定にしておりますので、この物語は未だ暫く続きそうでございます汗うさぎ(大丈夫かな~💦)


その前に潤智の両名には乾坤大覇浄の会得がございますねぇ~💓🤭🤭💓相葉ちゃん特製の桃色龍珠の効能はいかばかりでございましょう?💞てな訳で次回は限定でございます愛18禁愛


限定ページも久々なのでしっかり濃ゆい物をと思ってはおるのですが、その為にはアメ禁を食らわないようにどんな表現で艶っぽく書こうかと目下思案中でございます🤔💭


でもその前にそろそろ翔君のお誕生日企画にも着手せねば!頑張りま~す💪😤